Beautiful People
このまちを愛する方々のインタビュー
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人と人とのつながりを大切にしながら
地域の皆様に愛されるチームを目指します!取材:2024年9月
株式会社マイナビフットボールクラブ
事業運営部 部長 貝田真さんインタビューの詳細を見る
株式会社マイナビフットボールクラブは、女子サッカークラブ「マイナビ仙台レディース」を運営する会社です。「マイナビ仙台レディース」の前身は2012年に誕生したベガルタ仙台レディースで、トップチームは現在、WEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)に所属しています。トップチームもアカデミーも泉パークタウン内に練習拠点を構えており、泉パークタウンの皆様には常日頃からお世話になっています。
リーグ4年目でまだ知名度が低いため、地域の方に存在を知っていただきたいという思いから、選手が地元の中学校に講演に赴いたり、地区のお祭りに参加したりと、地域活動にも熱心に取り組んでいます。直近では「泉パークタウン50周年記念 ストリートフェス」(2024年10月26~27日)にも参加させていただく予定です。リーグ戦で好結果を残すことはもちろんですが、継続的に地域のイベントに関わることで、地元の皆様から愛されるチームに成長したいというのが私たちの願いです。
泉パークタウンは、仙台白百合学園や宮城大学があるおかげで学生が多く、若い活力にあふれる街。今後とも学生の皆さんのお力もお借りしながら地域との連携を深め、チームの活性化だけでなく、まち全体の活性化や人口流入につながるようなお手伝いができればと思います。
チームのスローガンは、「SHOOT FOR THE STARS」。観る人すべてに元気を与えられるような「希望の星」となれるよう頑張っていきますので、応援をよろしくお願いします!
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志望校合格を目標にきめ細かい指導を実践。
毎週土・日曜には無料講座も開講中です!取材:2024年6月
株式会社ピープル
スタディー・フィールド泉パークタウン教室
教室長 小嶋竜哉さん(左)講師 千田将悟さん(右)インタビューの詳細を見る
スタディー・フィールドは、宮城県を中心とした東日本に教室を展開する進学塾です。対象は小・中学生で、「成績を上げ、志望校に合格させる」をモットーに、一人ひとりの状況や希望を大切にした指導を行うことを心がけています。2023年6月に開塾したここ泉パークタウン教室は、精鋭の講師陣による集団指導を通して切磋琢磨できる学習環境をご提供しており、大学進学やグローバル社会での英語の必要性が高まっているという背景もあるため、特に英語教育に注力しております。
泉パークタウンは緑豊かで落ち着いた街といったイメージです。当塾の生徒さんは寺岡や高森に在住のお子さんが多いのですが、泉パークタウンの大らかな環境でのびのびと育ったせいか、元気があって授業への反応も良いですね。保護者の皆さんの教育に対する意識も高く、早い学年からお子さんを塾に通わせるご家庭も多い印象です。
指導する側として喜びを感じるのは、生徒さんができなかったことができるようになり、それを嬉しそうに話してくれる時。その積み重ねにより、晴れて志望校に合格できた時は、親身に寄り添って指導してきて良かったと心から感じます。1年目の昨年はナンバースクール合格者を4名輩出し、第一志望合格率90%という好結果を残すことができました。勉強を通し、生徒1人1人が人間的にも成長できるような塾にしていきたいと思っております。
なお、毎週土・日曜には無料講座を開講中です。塾生以外の方もご参加いただけますので、まずは雰囲気を体感してみませんか。ぜひお気軽にお問い合わせください。
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この街が気に入り、隣のマンションへ住み替え
自分たち好みの空間で暮らしを満喫しています。取材:2024年3月
桂パークハウスガーデンビュウ弐番館 住民
Nさんご家族インタビューの詳細を見る
数年前に転勤先から仙台に戻ってくることになり、住居を探していたところ、「桂パークハウスガーデンビュウ壱番館」を見つけました。マンションなので戸建てに比べて賃料もお手頃、車1台で暮らせて学校も近いという希望条件にも合う。何より泉パークタウンの美しい街並みに惹かれ、入居を決めました。
住んでみると、思った以上に利便性が良くて気に入りました。近隣には緑地や公園、病院も豊富。子どもの友達もたくさんできて、子育てには最適な場所だと思いましたね。ただし、部屋が高層階かつ西向きだったので、吹き下ろしの風が強くて寒いという難点があり、次第に住み替えを考えるようになりました。子どもを転校させずに済む範囲で良いところがあればと思っていた時、お世話になっている泉パークタウンサービスの方から、隣に建つ弐番館の1室をご紹介いただいたんです。それでそちらを購入し、泉パークタウンサービスさんにリノベーションしてもらって住むことにしました。
リノベーションのメリットは、断熱改修もでき、生活スタイルや好みに合わせた空間を実現できる点。わが家はキッチン中心の間取りにし、白と木目調の明るい色合いでまとめました。完成した部屋を購入するより何倍も愛着が湧きますね。寒さに震えることもなくなり、快適です。
泉パークタウンはずっと住み続けたい大好きな街。今後はこの家で暮らしを楽しんでいくとともに、地域の活性化につながるような社会貢献活動もしていけたらと考えています。
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学校と地域の橋渡し役として教育活動を支援。
地域の人たちの「居場所づくり」を目指しています。取材:2024年1月
寺岡小中学校区 学校支援地域本部
スーパーバイザー 山口景子さんインタビューの詳細を見る
私は幼稚園教諭や保育士の勤務経験や育児サークルの運営経験があったことからお声がけいただき、寺岡小中学校区学校支援地域本部が立ち上がった2011年からスーパーバイザーを務めております。学校支援地域本部とは、学びの充実を目指す学校と地域の力をマッチングさせ、コーディネートする学校の応援団のようなもので、その活動のまとめ役をしています。
主に寺岡小学校を拠点に、先生たちと情報共有し、地域の方々のお力を得ながら、子どもたちの学びを支える活動を推進。例えば、今年度は連携の中で生まれた企画として、4年生向けに介護の仕事を学ぶ授業で、車いすや視界を遮るゴーグルなどを使って高齢者の疑似体験をしてもらいました。子どもたちの反応に手応えを感じ、さらにやりがいが増しましたね。
初めはこのまちに知り合いのいなかった私も、地域の中に飛び込み、助けられて居場所を見つけられました。子どもたちに伝えたいのは、そんなふうに何事にもチャレンジする姿勢を大事にしてほしいということ。学校支援活動を通して地域の大人たちがお手本を見せていくことには大きな意義があると思っています。幸い、寺岡校区は地域全体で子どもたちを育てようという熱意が強いエリア。スーパーバイザーとして、そうした熱意ある地域の皆さんと学校とを結び付け、地域の皆さんにもこのまちでの「自分の役割」や「やりがい」を感じてもらいながら、多世代の交流による地域の活性化につなげていきたいと思っています。
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地域の皆さんに愛着と誇りを持っていただける
価値あるホテルを目指してまいります。取材:2023年9月
仙台ロイヤルパークホテル
副総支配人 萬崎泰弘さんインタビューの詳細を見る
仙台ロイヤルパークホテルは、泉パークタウンの機能の中でも「憩う」を担う場として1995年に開業しました。私は開業時から勤務し、フロントや経理、マーケティング部門などを経て、一昨年から副総支配人を務めております。開業当初は周囲に何もありませんでしたが、現在ではさまざまな商業施設が建ち、ずいぶん街が成熟したと感じております。
実は私は住まいも泉パークタウン内。泉パークタウンという街のコンセプトでもある「住む」「働く」「憩う」「学ぶ・集う・楽しむ」を体験させてもらっているのはとても幸せなことですね。仙台ロイヤルパークホテルについて、住人と働き手という二つの視点から感じるのは、地域住民の皆さんとの密着度が非常に高いホテルであるということ。毎年記念日にレストランをご利用いただくご家族、親子二代にわたって結婚式を挙げられたご家族などもおられ、人生の節目節目に当ホテルが関わらせていただいているという重みを実感しています。
国内外から宿泊にいらっしゃるお客様への認知・サービス向上にも力を入れていく一方で、地域住民への憩いの場の提供というのも、開業時からの当ホテルの大切な使命です。地域の町内会や小・中学校などとの連携も深めつつ、地元貢献に努めながら、皆さんに愛着を持ってもらえるホテルであり続けたいと思います。開業30周年、40周年、50周年に向けて、よりいっそう価値を高めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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朝日住民第一号として街に関わりながら
家族とのどかな暮らしを楽しんでいきます。取材:2023年6月
「泉パークタウン朝日」在住
熊谷さんインタビューの詳細を見る
私たち家族は2022年10月に新規開発街区の「泉パークタウン朝日」に入居し、朝日住民第一号となりました。泉パークタウンには妻の実家や私の昔の職場があり、もともと馴染みが深かったのですが、ちょうど家を探していたタイミングで朝日地区ができることを知りました。「子どもたちを自然豊かな環境でのびのびと育てたい」という希望にぴったりの街だと感じ、トントン拍子で分譲住宅の購入を決めました。たまたま朝日住民第一号になったことは、ちょっと照れくさい気持ちもありますが、喜びの方が大きいです。後々まで街に名前が残りますし、良い記念になります。
住んでみて感じるのは、丘の上にある住宅地なので空が近いということ。夜は星もきれいに見えます。街自体もとても美しく整備され、緑が豊富で自然との調和が取れているのも魅力です。2023年4月には家の近くに地域コミュニティの拠点となるセンターハウスもオープンし、セキュリティ面やサポート面でも安心感が増しました。ハウス内にあるミニコンビニや多目的室はとても便利なので頻繁に利用しています。
朝日地区はタウンマネジメント方式を採用している点も大きな特徴だと思います。ただまだ住民が少なく、正直どんなものかイメージがつかない部分も多々あります。今後、住民が増えて街が活性化してきた時には、ぜひ街づくりに関わっていきたいですね。
私たち家族のテーマは「のどかに暮らす」。子どもたちと触れ合う時間を大切に、大好きなガーデニングなどを楽しみながら、穏やかに、のどかに、この街で時を刻んでいきたいと思っています。
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自立的で持続可能なスマートシティを目指して
先進機能を多数導入した「朝日地区」誕生。取材:2023年2月
三菱地所株式会社 東北支店
統 括 米今大貴さん(左)
副主事 増田啓輔さん(右)インタビューの詳細を見る
開発のテーマは“サスティナブル&スマート”
- 米今
- 泉パークタウン朝日地区が、2023年春にいよいよ本格的な街開きを迎えることになりました。
- 増田
- 2018年11月から開発を進めてきた朝日地区は、泉パークタウンの西端に当たります。今回造成されたのは約48万m²で、宅地721区画・計画人口約2,000人となっております。
- 米今
- 朝日地区は弊社とパナソニックホームズ、関電不動産開発による共同開発方式を採用しており、各企業のノウハウを活かした先進的なタウンサービスや機能を導入しているのが特徴です。
- 増田
- エネルギー面では、街全体でカーボンニュートラルの取り組みを推進。全ての住宅に太陽光発電と蓄電池を設置することをタウンルールで定め、エネルギーの自給自足、災害に強い街づくりを進めていきます。
住民が主役となるタウンマネジメント法人を導入
- 増田
- 最大の特徴と言えるのは、タウンマネジメント法人の導入です。朝日地区では町内会組織を法人化し、住民が社員になるという新たな取り組みを通して、自立的な街づくりの実現を目指しています。
- 米今
- マンションの共益費のような会費を集め、それを法人の運営や町内活動、住民サービスなどに活用していきます。サービスの内容も、「地域コミュニティの拠点となるセンターハウス」「コンシェルジュの常駐」「荷物預かりサービスの実施」「タウン内のサービスや共用施設の予約等で使用できるアプリの導入」など、お住まいの方の暮らしを便利かつ豊かにするものを展開していく予定です。
- 米今
- また、豊かな自然と美しい街並みも泉パークタウンの魅力の一つ。朝日地区でも中央に大きな公園を配置し、タウンルールを定めることで、幹線道路沿いの植栽や街灯、門柱などに統一感を出し、調和のとれた緑あふれる上質な街並みを演出しました。
「この街に住んでよかった」と思っていただける街へ
- 米今
- 工事期間中、泉パークタウンを含めて近隣住民の皆さまに大変ご迷惑をおかけいたしました。皆さまのご協力があって、無事に造成工事が完了いたしました。朝日地区の誕生により、泉パークタウン全体のさらなる活性化やサービスの質の向上など、さまざまな良い効果が得られるのではないかと考えております。
- 増田
- 私たち開発チームの仕事は街開きで終わりではありません。大事なのは街が動き始めてから。泉パークタウンサービスのサポートも得ながら、タウンマネジメント法人やさまざまサービスの円滑な運営に努めてまいります。
- 米今
- お住まいになられた方に「この街に住んでよかった」と感じていただける街にしていくのが今後の私たちの目標です。朝日地区のこれからにぜひご期待ください。
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多世代をつなぐ“結び目”となり
街に活気を生み出す交流拠点に。取材:2022年12月
宮城大学 事業構想学群
講師 高山純人さんインタビューの詳細を見る
宮城大学は大和キャンパスが紫山に隣接していることから、泉パークタウンとはこれまでもさまざまな交流を育んでおります。そうした流れの中、2022年3月、「寺岡 Knots」の活用を通して地域課題解決や地域活性化の促進を図るため、三菱地所さんと宮城大学の間で連携協力に関する協定を締結しました。
泉パークタウンの特徴は、街によって開発時期に差があるため、住民の年代層が異なることにあります。高齢化が進む寺岡、核家族が中心の紫山。また、分譲がスタートした朝日地区には新しい世帯がどんどん入ってきます。
「寺岡 Knots」は、まさにそうした世代の異なる人たちの交流をテーマに創られた施設です。宮城大学も企画段階から関わり、事業構想学群の有志の学生が施設名称やロゴ、什器等をデザインしました。「Knots」とは“結び目”という意味。人と人の新たな“結び目”が数多く生まれるように、という期待が込められています。
2022年10月には大空間のフリースペースを活用して、学生企画によるハロウィンパーティを開催。地域の小学生を中心に200名以上が参加する大盛況のイベントとなりました。今後もこうしたイベントを積み重ねていく中で知名度を高め、自然発生的に世代間交流が生まれる場になればと願っております。
実は私も小学2年生から高森に住んでおり、泉パークタウンはとても愛着のある街です。マーケティングや新規事業開発といった自身の専門性を活かし、今後とも街の価値を高める活動を続けていきたいと思っています。
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一人ひとりの可能性を伸ばす学習法で
夢や目標を実現できる力を育みます。取材:2022年9月
公文式 寺岡西教室
指導者 佐藤あゆみさんインタビューの詳細を見る
「公文式 寺岡西教室」は 2019年4月に開設し、2022年7月、ここ寺岡Knots内に移転オープンしました。現在は月曜と木曜の週2回、1歳から15歳まで、幅広い年齢の生徒さんに数多くお通いいただいております。公文式の特長はプリントによる自学自習を通し、「自分自身の生きる道を自らの力で切り拓いていける健全で有能な人材」の育成を目指していること。一人ひとりのペースを重んじ、見守る中で、「わかった!」と目を輝かせるお子さんの姿に出会うときが、指導者として喜びを感じる瞬間です。
私自身、3人の娘の母です。娘たちは紫山にある学校にお世話になっていますので、泉パークタウンはなじみ深い街。教室のある日以外にも娘の送り迎えで毎日通っていますが、道路も広々としていて、街路樹も手入れが行き届いており、ゆとりのある美しい街ですね。また、公園もたくさんあって子どもたちがのびのび育つ環境だと感じます。縁あってこの恵まれた街に教室を開かせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。この教室で学んだお子さんたちが将来、いろいろな分野で活躍し、地域貢献できるように成長してくれることを楽しみにしております。
移転した教室は窓ガラスが大きく開放感のある教室になりました。最近はZOOMによるオンライン学習も取り入れています。教室見学やご相談は随時お受けしておりますので、興味がある方はぜひ気軽に覗きにいらしてください。お待ちしています。
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キャンプデビューのサポートを通して
地域の発展にも貢献できるショップに!取材:2022年6月
キャンプフロンティア 寺岡Knots店
日本キャンプ協会公認キャンプインストラクター
金澤昌平さん・宮崎伶哉さんインタビューの詳細を見る
当店は東北電力フロンティアの新規サービスとして、2022年4月に誕生したキャンプサポートショップです。キャンプを通して心豊かな時間を過ごしていただくことを目的に、「キャンプを始めてみたい」「興味はあるけど一歩が踏み出せない」というお客さまをサポートしております。
週末や連休を中心にご好評いただいているのが、「キャンプ体験サービス」です。店舗前の芝生スペースで、私たち日本キャンプ協会公認のキャンプインストラクターがテント設営や火起こし、マナーを丁寧にレクチャーするという約2時間のプログラムです。おひとりから参加OKですので、気軽にキャンプの魅力に触れてみませんか?
また、キャンプグッズをお持ちでない方でも安心してキャンプをお楽しみいただけるよう、キャンプ用品をセットでお貸し出しするサービスも実施しております。そのほか、県内のキャンプ場の紹介をはじめ、キャンプに関する質問や困りごとにもお応えしておりますので、遠慮なくご相談ください。
自然豊かで活力に満ちた泉パークタウンは、非常にキャンプ体験向きな街。私たちもこの地で皆さまのキャンプデビューをサポートできることをうれしく思っております。キャンプを切り口に楽しい時間を一緒に過ごしながら、この街の皆さまから愛され、地域コミュニティづくりに役立つ存在になっていきたいですね。普段はカフェとして営業しておりますので、まずはこだわりのコーヒーを飲みにいらしてください。
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地域コミュニティ活動の中核として30年。
今後も街の発展のために尽力してまいります。取材:2022年3月
寺岡連合町内会
会長 林優子さんインタビューの詳細を見る
寺岡地区は1980年に誕生し、その2年後に寺岡町内会が発足しました。以降、街は順調に発展を続け、1991年に3地区の町内会を統合して設立されたのが寺岡連合町内会です。おかげさまで昨年(2021年)、結成から30周年を迎えました。今の成熟した街の姿があるのも、熱い想いを持って町内会活動の礎を築いてくれた諸先輩方のお力があってこそだと実感しています。
「寺岡夏祭り」の運営や環境美化活動など、地域コミュニティの核として多彩な活動に取り組んでおりますが、特に力を入れているのが防災訓練です。自助・共助精神のもと、町内に12名いる仙台市地域防災リーダー(SBL)を中心に、毎年9月の防災の日には地元の中学生を交えて連合町内会全体で、3月第2日曜には「東日本大震災を忘れない日にしよう」と各町内会単位での防災訓練を実施しています。震災の経験から、訓練の内容もより現実に即したものへと進化してきております。
私自身も住んで40年になるこの街は、自然豊かで閑静な住宅街でありながら、生活に必要な施設や交通の便も整い、本当に暮らしやすい街です。今年度中には西側に朝日地区という新エリアも完成するとのこと。交流と連携を深め、良い影響を与え合いながら、互いの街が発展していくことを期待しています。今後とも寺岡連合町内会は「みんなが助け合いながら楽しく活動できる町内会」を目指し、住人としてのまちづくりを意識しながら、未来を見据えた活動を続けてまいります。
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22通りの上質な暮らしに出会える“素敵な小道”
楽しいイベントも盛りだくさんです。取材:2021年12月
総合住宅展示場 泉ハウジングパーク寺岡 ポルク
所長 千葉健さんインタビューの詳細を見る
総合住宅展示場「ポルク」は、フィンランド語で「小道」を意味します。隣接する「タピオ」がフィンランド神話に出てくる「森の精霊」を意味することに対して名付けられたもので、「住む」というテーマのもと、「ご来場していただくお客様に、未来に想いをはせることができる“素敵な小道”をご提供したい」、という想いが込められています。
県内随一の高級住宅街・泉パークタウンにある住宅展示場にふさわしく、“素敵な小道”には22社のトップメーカーによる22棟のハイセンスなモデルハウスが立ち並びます。各社の特色や先端技術を盛り込んだモデルハウスは、中庭やインナーガレージのある家、自然素材をたっぷり使った家、ペットと暮らす家、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)の家など、住む人の夢や憧れを詰め込んだようなワクワク感満載の家ぞろい。郊外型・ファミリー向けの大きめな住宅が多いことも特徴で、広々とした空間の中でこそ叶う、ゆとりに満ちた上質な暮らしをご提案しています。
フィンランドの住宅をイメージしたセンターハウスでは、各モデルハウスの情報をご覧いただけるほか、アンケートにご回答いただいた方には素敵なプレゼントも進呈しています。また、土・日曜、祝日には多彩なイベントも開催しています。ご予約なしでご来場いただけますので、お買い物帰りやお散歩がてら、ご家族みなさんでぜひお気軽にお立ち寄りください。きっと想い描いていた理想の暮らしに出会えると思います。
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地域に根ざし、地域の支えになりながら
地域の安心を生み出す灯台のような存在に。取材:2021年9月
JCHO仙台病院
院長 村上栄一さんインタビューの詳細を見る
「JCHO仙台病院」は、2021年5月、紫山の地に移転開院いたしました。前身の仙台社会保険病院時代から、北仙台周辺の拠点病院として診療にあたってきましたが、今後は医療需要が高まる仙台北部地域の核として、地域に開かれた医療を展開していく所存です。
新病院の病床数は384床で、20の診療科と6つの医療研究センターを備えております。すでに高い評価を得ている腎臓疾患や仙腸関節痛の治療、腎移植などの分野に加え、小児科も新設し、総合病院としての陣容が整ったと自負しております。また、健康管理センターの健診事業も当院の大きな魅力です。健診と病院診療を連携させながら、地域の方々の予防医学にも力を入れていきます。
当院のモットーは、“親切な医療”です。目の前で大変な思いをされている患者さまに親身に寄り添い、地域の皆さまから「JCHOが近くにあって良かった」と誇りに思っていただける病院を目指します。もちろん、さらに高いレベルの医療を実現するため、全国、世界をも視野に入れた先進医療と研究にも磨きをかけていきます。
街の中に総合病院があることは、住民の方々に安心をもたらし、そこに新たな街づくりが行われるという意味で、地域にとっても大きなメリットになるのではないでしょうか。当院の存在が、泉パークタウンという街のさらなる発展に繋がればうれしいですね。
泉パークタウンにご在住の皆さま、今後とも「JCHO仙台病院」をよろしくお願いいたします。そして、いざという時にはぜひ当院を頼りにしてください。職員一同、心に寄り添う温かい医療をご提供いたします。
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地域に根ざした薬局として、皆さまの健康をサポート。
ドライブスルーレーン完備でより利用しやすく。取材:2021年6月
日本調剤 紫山薬局
管理薬剤師 堀田博史さんインタビューの詳細を見る
日本調剤は47都道府県に出店する全国規模の保健調剤薬局チェーンです。全国の医療機関からの処方せんの受付やお薬の相談をはじめ、自社開発のスマホアプリ「お薬手帳プラス」や、インターネット通販サイト「日本調剤オンラインストア」などを通した多彩なサービスをご提供しております。
ここ「日本調剤 紫山薬局」は、JCHO仙台病院様の紫山移転に伴い、2021年5月6日に紫山プラザ内に開業いたしました。この自然豊かで洗練された泉パークタウンという素晴らしい街で、皆さまの健康的な暮らしのお手伝いがきることに誇りと喜びを感じております。当薬局の一番の特徴は、日本調剤としては東北で初となるドライブスルー薬局であること。お車を降りずともお薬のお受け渡しが可能です。コロナ禍の中、非接触を求められる方はもちろん、お体のご不自由な方や小さなお子様連れの方にも大変ご好評いただいております。
調剤薬局はある程度の年代以上の方にとっては、生活に密着する場所ではないでしょうか。それだけに当薬局は、地域の皆さまに安心してお立ち寄りいただける存在を目指しております。お薬に関すること、健康に関することや介護用品に関することなど、病院ではなかなか質問しづらいこともぜひ私たちにお気軽にご相談ください。地域に根付いた薬局として、お一人お一人と丁寧に向き合ってまいります。開業したばかりで不慣れな点も多いですが、末永くご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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PC・スマホのプロサポート集団として
地域の皆さまのお役に立つ存在に。取材:2021年3月
パソコンとスマホの窓口 キャラウェイ店
代表取締役 森下潤さんインタビューの詳細を見る
当店はパソコンやスマホの困りごとを解決するお店です。創業以来10数年にわたり、大型電気店の中でパソコンのサポートを行ってきた経験を活かし、2019年1月、高森のショッピングガーデン・キャラウェイ2階に店舗をオープンいたしました。私自身が泉パークタウン内に在住しており、地域の方々のお役に立ちたいと思ったことが、この地での出店を決めた理由です。
おかげさまで認知度も年々高まり、このところ飛び込みのお客さまも増えてまいりました。出張訪問サポートも承っており、泉パークタウン在住の方限定のサービスとして始めた出張サポート付きインターネットプロバイダーも大変ご好評いただいております。寄せられるトラブルやご相談は、「パソコンが起動しない」「ネットに繋がらない」「ネット回線が遅い」「ウイルスに感染した」「データを取り出したい」などさまざま。買い換えのご相談や、スマホのちょっとした使い方を教えてほしいといったご要望も多いですね。先日は「コロナ禍で教室を開けないので、ZOOMでオンライン授業をしたい」というお客さまのご要望にお応えし、非常に喜んでいただけました。
目指しているのは、「身近なところに親身に相談に乗ってくれる場があって心強い」と地域の皆さまに頼りにしていただけるお店です。パソコンやスマホが「おかしいな」と思ったら、こじらせる前にお早めにご来店ください。LINEでのご相談も受け付けておりますので、お気軽にどうぞ!
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おいしいコーヒーとホスピタリティ、寛ぎの空間を通し
「スターバックスのある日常」をご提供いたします。取材:2020年12月
スターバックスコーヒー 仙台泉パークタウン桂店
ストアマネージャー 鴫原友紀さんインタビューの詳細を見る
2020年12月7日、桂ガーデンプラザ内に「スターバックスコーヒー 仙台泉パークタウン桂店」をオープンいたしました。私自身、5年ほど前までタピオ店でストアマネージャーを務めておりましたので、泉パークタウンには愛着が深く、この地で新店に携わらせていただけることをうれしく思っております。
当店の一番の特徴は、ドライブスルーを併設した店舗であることです。新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される状況の中、商品のオーダーからピックアップまでお車に乗ったままご利用いただけるので安心です。広々とした店内は、自然豊かで上質な泉パークタウンという街のイメージに合わせ、内装も品のあるベージュを基調とし、木の質感を活かしたデザインになっております。ソファやイスにもこだわり、ワンランク上の落ち着きを演出いたしました。朝は7時から、夜は11時まで営業しておりますので、ぜひお好きな時間帯やシーンに応じてご利用ください。
スターバックスの魅力であるおいしいコーヒーと、ホスピタリティを持つパートナーの接客、そして自分の居場所だと感じられる空間を通して、私たちがご提供したいのは、「スターバックスがある当たり前の日常」です。「ここに来ると元気が出る」「気持ちをリセットできる」など、何気ない理由で足を運んでいただける店を目指しています。当店でお客様のお好みの一杯を一緒に探してみませんか? パートナー一同、皆様のお越しをお待ちいたしております。
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ラスクのパッケージが可愛く生まれ変わりました。
これからも『シベールの杜』は進化し続けます。取材:2020年6月
シベールの杜 桂店
店長 菊池里花さんインタビューの詳細を見る
泉パークタウンの入り口にある『シベールの杜桂店』は、洋菓子とベーカリーのお店です。生ケーキは常時20種類ほど、焼き菓子は常時40種類ほどそろい、季節限定の商品もご用意しております。なかでも特徴的なのが、石窯パン工房を併設している点。店内には工房の石窯で焼き上げた焼きたてのパンが、朝7時半から種類豊富に並びます。このパンを目当てに足をお運びくださるご近所の方も多いですね。
また、『シベールの杜』の人気商品と言えば、8種類のフレーバーを取りそろえるラスクですが、今年4月にパッケージを一新いたしました。コンセプトは「より使いやすく」「よりかわいらしく」「より選びやすく」「より環境にやさしく」。暮らしになじむデザインに生まれ変わりましたので、ご自宅用やギフトにぜひご利用ください。このほか、毎月12日はパンコーナーのポイントが3倍となる「パンの日」、毎月22日はおすすめのケーキ1品が10%引きになる「ケーキの日」など、イベントも多彩に行っております。
泉パークタウンという街は、歴史を積み重ねながらも進化し続ける街だと思います。当店もこの街の皆様に気持ちよくご来店いただける雰囲気を壊さず、お客様が求めてくださる限り進化し続ける店でありたいと思っております。今は新型コロナウイルスの影響で大変な時期ではありますが、感染防止対策にもしっかりと取り組んでまいりますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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皆様のおかげでこの秋、開業10周年を迎えます。
来年のアニバーサリーイベントにご期待ください。取材:2020年6月
トラットリア ブレアガーデン
スタッフ 工藤優実さんインタビューの詳細を見る
「トラットリアブレアガーデン」は泉パークタウンの緑豊かな地に立つイタリアンレストランです。特に人気が高いのが、生スパゲッティ・生リングイーネ・生フェットチーネの3種類からお選びいただける生麺パスタ。モチモチとした食感が人気の秘密です。また、パティシエが手作りするデザートや自家製のパンも自慢です。大きな窓のある広々とした店内は開放感いっぱい。テラス席もご用意しておりますので、天候が良い日には四季折々の風景を間近に眺め、心地よい風を感じながら、ゆったりとした時間をお過ごしいただくのもおすすめですよ。ランチタイム、ティータイム、ディナータイムでの普段使いはもちろん、お誕生日や結婚記念日、ご家族のお祝い事などにもぜひご利用ください。一生に一度しかない大切な日のご会食を、スタッフ一同、心をこめてお手伝いさせていただきます。
泉パークタウンにお住まいのお客様は、気さくで優しい方が多い印象ですね。そんな皆様方にご愛顧いただき、おかげさまで当店は今年9月に開業10周年を迎えます。新型コロナウイルスの関係で、今年のアニバーサリーイベントは残念ながら中止とさせていただきますが、その分、来年に向けてよりパワーアップしたイベントを企画中ですのでご期待ください。
現在は営業時間も通常通りに戻っております。「3密」回避や消毒などの新型コロナ対策も万全に行っておりますので、安心してご来店いただけるとうれしいですね。
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お洗濯の合間にカフェでほっとひと息。
心が豊かになるひとときをお届けします。取材:2020年3月
Enrich Laundry Salon 高森サロン
スタッフ 後藤亜紀子さんインタビューの詳細を見る
「Enrich Laundry Salon 高森サロン」は、高森のキャラウェイ1階に2020年2月22日にオープンしたランドリーカフェです。最新の洗濯機を備えたコインランドリーと、お洗濯の仕上がり待ちのくつろぎにも最適なカフェを併設しています。
お洗濯はすすぎにオゾン水を使用。洗剤や柔軟剤にもこだわっているため、ふかふかで良い香りになると好評です。また、日々の家事の時短にお役立ていただける洗濯代行やクリーニングも行っております。
大きな窓から明るい陽射しが差し込むカフェでは、オリジナルブレンドのドリップコーヒーと、吟味した素材によるフードをお召し上がりいただけます。ランチセットもご用意しており、日替りのプレートは、ヘルシーな雑穀米、旨み豊かな出汁で仕立てた汁物メインの「本日の、おそうざいランチ」が人気です。食後やティータイムには手作りのスイーツもおすすめですよ。カフェスペースはワークショップやイベントでのご利用も大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせください。
なお、店内で使用している木製のテーブルや椅子、ソファは、すべて北海道の家具メーカー「北の住まい設計社」の製品で、オーダーでご購入いただくことが可能です。また、カフェの入口では厳選した食品や生活雑貨も販売しております。こちらも併せてご利用ください。
今後とも多彩なサービスで、泉パークタウンご在住の方々に“エンリッチ”な時間をご提供してまいります。ぜひ皆さまのお越しをお待ちしております。
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脳科学に基づくメソッドで身体の機能回復をサポート。
マシンピラティスも提供するハイブリッド型ジムです。取材:2019年12月
トライリングス仙台泉 ピラティススタジオB&B PHIピラティス
マスタートレーナー 佐藤由香さんインタビューの詳細を見る
『トライリングス』は、脳科学に基づき、オリジナルで開発したトレーニングマシン「D.R.E」などを使ったメソッドを提供する次世代型フィットネスジム。脳から神経、筋肉に至る運動指令のメカニズムを正常化させ、人間に元々備わっている関節の可動域や筋肉の弾力性といった機能の回復をサポートします。
東北初出店となる『トライリングス仙台泉』は2018年7月、ショッピングガーデン・キャラウェイ1階にオープンしました。大きな特徴は、マシンピラティスによるパーソナルセッションを提供する『ピラティススタジオB&B』を併設しているハイブリッド型ジムであること。『トライリングス』は関節や循環器に過度な負担を与えず、無理なくトレーニングができます。『ピラティススタジオB&B』は正確な姿勢分析と評価により運動初心者からアスリートの競技力向上まで幅広くサポートしております。
現在、小学生から80代までの方にご利用いただいており、「痛みが和らいだ」「姿勢が良くなり疲れにくくなった」などのお声を頂戴しております。
泉パークタウンは、お住まいの方にゆとりが感じられ、ゆっくりと時間が流れている街という印象です。ただ、運動施設が少ないという課題を抱えていると聞いていますので、当施設を地域の皆様に役立てていただければうれしいですね。お一人お一人の悩みをうかがった上でパーソナルプログラムをご体験いただける「体験コース(初回限定1,100円)」も実施しておりますので、お体に気になるところがある方はぜひご来店ください。
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整形外科病院が母体のスポーツクラブです。
最新の設備とプログラムで健康増進をお手伝いします。取材:2019年9月
オルトスポーツクラブ
施設長 神山浩二さんインタビューの詳細を見る
「オルトスポーツクラブ」は、今年(2019年)4月、泉区桂にオープンいたしました。自慢の25メートル×10コース、水深1.2mのプールを筆頭に、トレッドミル34台など最新鋭機を備えたジム、ホットヨガ用を含め3室あるスタジオ、上質感漂うサウナ付きのスパと、細部にまでこだわり抜いた設備を備えております。泉区上谷刈にある泉整形外科病院が運営母体であるため、加齢や運動不足によって足腰の筋力やバランスが低下して起こるロコモティブシンドローム(運動器症候群)の予防に主眼を置いたプログラムが充実しているのも特徴。プールでは毎朝、医師監修による「らくらく水中ストレッチ」を実施しているほか、毎週金曜には理学療法士による「運動指導&個別相談会」も行っています。
会員の皆様からは、「近くにこんなに素晴らしいスポーツクラブができてうれしい」というお言葉をよく頂戴しております。泉パークタウンにお住まいのご利用者も多いのですが、皆さん健康への意識が高く、前向きな方が多い印象ですね。
将来的には病院本院を当施設の南東側に移転し、連携しながら健康増進にトータルに取り組む「メディカルフィットネス」の拠点とすることを目指しています。医療的要素を取り入れた運動を通して筋肉量と柔軟性の維持に努め、健康寿命延伸を図りませんか? ホットスタジオプログラムを1回500円で利用できるキャンペーンも実施中ですので、まずは一度ご体験ください。
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生産者さんの顔が見える新鮮素材にこだわり
みんなが笑顔になれるスイーツを提供しています。取材:2019年6月
スイーツスイートフクダ
オーナーパティシエ 福田裕樹 さんインタビューの詳細を見る
2012年に高森4丁目に洋菓子店「スイーツスイートフクダ」を開店し、2017年に高森1丁目に移転リニューアルオープンいたしました。当店のコンセプトは「お菓子で人を幸せにする」です。イチゴは山元町の「燦燦園」さんの完熟朝採り、卵は蔵王の地養卵と、生産者さんの顔が見える新鮮な素材を使い、みんなが笑顔になれるスイーツを目指して日々商品作りに励んでいます。生菓子は常時25種類ほどをラインナップ。旬を大切にしており、一年のうち約4分の3が入れ替わるので、お越しいただくたびに新しい顔ぶれに出合えるのが魅力です。その他、焼き菓子、ロールケーキ、おやつ菓子、デコレーションにギフトとバラエティ豊かに取りそろえております。また、季節に応じたイベントなども頻繁に開催しており、特に年2回実施している「苺フェアー」はいつもご好評いただいております。
泉パークタウンの好きなところは、何といってもロケーションの良さですね。緑が豊かで街自体がゆったりとしているところが気に入っています。住民の皆様も街並み同様ゆったりとした気持ちのいい方ばかり。治安も良いので安心して営業させていただいています。
今後とも街の皆様に喜んでいただけるお菓子作りやイベントを行っていきたいと思っています。そして「泉パークタウンのケーキ屋さんと言えばフクダだよね!」といっていただける存在になれればうれしいですね。ぜひお気軽にご来店ください。
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一緒に泉パークタウンの美しい森と街を歩き
心身ともに健康になりましょう。取材:2019年3月
一般社団法人仙台ウオーキング協会
理事長 河上幸寛さんインタビューの詳細を見る
宮城県は全国都道府県の中でも、歩く歩数がかなり少ない県であることをご存知でしょうか? 私は製薬会社勤務等の経験から、健康を維持するには薬に頼るのではなく、体の機能を動かすことが大事だと常々考えてきました。なかでも人間の動作の基本であり、最も手軽で効果的な全身運動がウオーキングです。そこで県下の恵まれた自然環境のもとで誰もが気軽にウオーキングを楽しんでほしいとの思いから、2016年に「一般財団法人仙台ウオーキング協会」を立ち上げました。現在は企業ともタイアップしながら健康ウオーキングイベントを開催するほか、健康ウオーキング指導士として講演なども行っています。
2019年の4月には、三菱地所さんのご協力を得て、日本ウオーキング協会「新日本歩く道紀行100選」にも認定された泉パークタウンの「とんがりコース」と「街なみコース」を歩く「第1回さくらウオーキング」を開催しました。泉パークタウンは自然豊かで、春は桜、秋はメタセコイヤ並木の紅葉と四季折々に変化があるのが魅力。また、歩道が広く、整備されていて、歩きやすい街でもあります。この街でのウオーキングイベントは今回で4回目になりますが、毎回参加者はお子さんからシニア層まで幅広く、地元の方々にも多数ご参加いただいています。ウオーキングはメンタルヘルスにも良い効果があると言われています。ぜひみなさんもこの気持ちのいい泉パークタウンの街を歩き、心も体もリフレッシュしませんか?
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自然と共生するライフスタイルを実現する
泉パークタウンの未来取材:2018年12月
宮城大学
事業構想学群長・都市計画家 風見正三さんインタビューの詳細を見る
英国の発明家E・ハワードをご存知でしょうか?都市と田園の魅力を融合させる「田園都市論」を提唱し、"近代都市計画の祖"と称えられる人物です。私は大学時代に彼の名著『明日の田園都市』に出会い、都市計画家を志すようになりました。大手総合建設会社勤務時代に全国の都市地域計画に携わる中で、三菱地所さんと共に携わったプロジェクトの一つが「泉パークタウン」の開発であり、緑豊かな景観を大切にするとともに、産・学が連携した自立都市の実現に向けて取り組みました。
その後、2008年に泉パークタウンに隣接する宮城大学の事業構想学部教授に就任することとなりました。「産・官・学・民」の協働による街の環境整備活動「泉パークタウン一斉クリーン作戦」にも大学として参加させていただくなど、現在も「泉パークタウン」とは深い関わりがあります。
三菱地所さんは、地域の将来的なビジョンをきちんと考えた街づくりに長けた会社です。泉パークタウンにおいても、これからの街づくりにおいて重要な「自然の立地を活かした街づくり」ができていると感じています。今後も「森の中に住む」というコンセプトのもと、自然と共生しながら循環型・職住近接型の持続可能なまちづくりを進めていけば、さらに魅力溢れる街になることと思います。
昨年、震災復興で携わってきた東松島市の森の学校がコミュニティデザインの分野でグッドデザイン賞を受賞しました。この受賞は、地域の様々な人々が力を合わせてまちづくりを進めてきたことへの評価でした。
泉パークタウンも地域に愛されてここまで成熟してきました。
これからも地域の皆さんと共に泉パークタウンの未来を見つめていきたいと思います。
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運動経験がなくても、シニアの方でも大丈夫!
楽しく踊って健康とキレイを手に入れませんか?取材:2018年9月
ジャザサイズスタジオ高森
クラスオーナー 小坂香織さんインタビューの詳細を見る
高森の「ショッピングガーデン・キャラウェイ」1階に、2018年4月、東北初のジャザサイズ専門スタジオ『ジャザサイズスタジオ高森』をオープンさせました。ジャザサイズとは、アメリカ発祥の歴史あるダンスフィットネス。60分という時間の中で、楽曲に合わせたダンスと筋トレストレッチを組み合わせ、最大800kcalの燃焼効果が期待できるプログラムです。と言うと、ハードな運動に思われるかもしれませんが、実はそれほどきつくなく、老若男女誰でもできるのが魅力。運動経験ゼロだった私も、試しにやってみたら楽しくてハマってしまいました。
私自身、地元の仙台に5年前に帰ってきて今は北高森在住です。そうしたご縁からこの場所にスタジオを開くことになりました。泉パークタウンは緑を残しつつも計画的に開発されていて、とても暮らしやすい街。私にも子どもが二人いますが、地域全体で子どもを守ろうという風土があるので、子育てもしやすいですね。
この街の方々にジャザサイズの楽しさをもっと知っていただけたら、と思い、日々がんばっています。現在はキッズから70代の方まで約250名が在籍。「理想の体を手に入れたい」「ストレス発散したい」「友達を作りたい」など、みなさんいろいろな目的をもって通っておられます。託児所も無料で提供しているので、小さなお子さん連れのお母さんも大歓迎です。少しでも興味が湧いた方は、ぜひ体験から始めてみてください。お待ちしております!
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できたてのどら焼き+京都仕込みの本格コーヒーが自慢。
地域の方々にほっとひと息つく時間をご提供します。取材:2018年6月
EIGYOKUDO CAFE
副店長 小林啓吾さんインタビューの詳細を見る
『EIGYOKUDO CAFE』は、山形市で約170年の歴史を持つ和菓子・甘味処『榮玉堂』の仙台初出店となるお店です。2018年2月に高森ショッピングプラザ南館にオープンしました。店内で焼き上げるできたてのどら焼きと、おいしいコーヒーが自慢です。どら焼きは季節限定1種類を含む全6種類を常時ラインナップ。ふわふわの生地に北海道十勝産小豆をたっぷり盛り込んだ定番の「どら焼き」はもちろん、コーヒーの風味が魅力の仙台店限定「ティラミスどら焼き」や、和栗のペーストを挟んだ「モンブランどら焼き」も人気です。また、京都のコーヒー店で修業を積んだ経験を活かし、当店のお菓子との相性を考えて通常の2倍のコーヒー豆を使っています。特に「カフェラテ」はミルクと合わせてもコーヒーの味わいがしっかりと感じられ、どら焼きにも良く合うと好評を頂いております。
仙台に出店するのは家族全員の夢でしたが、縁あって泉パークタウン内に店を構えることができました。泉パークタウンサービスには出店の際には大変お世話になり、出店後も何かあった時には力になってもらえるという安心感を抱いています。この街は閑静で落ち着きがあり、住まわれている方々も穏やかで洗練された印象。日々の暮らしを楽しんでいる方が多いので、私たちの経営理念である「お客様の生活に寄り添うお菓子の提供」が実現できる地だと感じています。お住まいのみなさまに親しまれる店を目指してがんばってまいりますので、ぜひほっとひと息つきにいらしていただけるとうれしいです。お持ち帰りもできますので、お気軽にご来店ください。
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すべての子どもたちが健やかに育つよう
地域の応援団のような気持ちで活動しています。取材:2018年3月
高森中学校区学校支援地域本部
スーパーバイザー 横山倫子 さんインタビューの詳細を見る
高森に住んで20年になります。長女、次女、長男と3人分の小学校・中学校のPTA・子ども会育成会の役員を務めたこともあり、地域の方々と一緒に活動させていただいています。6年前、高森小学校学校支援地域本部のスーパーバイザーのお話をいただいた時にも、迷わずお引き受けしました。私の子どもたちは全員成人しましたが、地域の皆さんに育てていただいたという感謝の気持ちがありますので、スーパーバイザーとして活動することで地域に恩返ししたいと思ったのです。スーパーバイザーは学校と地域をつなぐ役目、学校行事等に応じて必要な地域の力をマッチングし、より効果的な学校運営を支援していくのが私の務めです。お声がけするとすぐ力を貸して下さる地域の皆様がいらっしゃるので本当にありがたいです。そして、先生方にもボランティアをして下さった方が喜んでくれた時に充実感でいっぱいになります。
何と言っても私は子どもたちが大好き。子どもたちと一緒にいると元気をもらえます。毎年、高森の「夏祭り」では企画・進行を担当していますが、会場に来た卒業生が声をかけてくれるのも喜びを感じるひとときです。子どもたちにとって、地域に知っている大人がいるということは、大きな安心につながるもの。これからも地域と子どもたちとのさまざまなつながりを生み出しながら、地域全体で子どもたちを見守り、育んでいきたいですね。
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みなさまに愛され、まもなく開業10周年を迎えます。
これからも地域の憩いの場でありたいと願っています。取材:2017年12月
仙台泉プレミアム・アウトレット
副支配人 横田深さんインタビューの詳細を見る
「仙台泉プレミアム・アウトレット」は、アメリカ東海岸ニューイングランド地方のレンガ造りの古い街並みをイメージして建てられたアウトレットモールです。非日常的な空間の中に、ファッションを中心に約80店舗が集結。平日は泉パークタウンにお住まいのお客様を中心に、また週末には県外のお客様からも多数ご愛顧いただいております。ここ1~2年でスポーツ関係の店舗が増え、若い男性のお客様にもご来館いただくようになりました。
当社が手がける他のプレミアム・アウトレットと比べ、「仙台泉プレミアム・アウトレット」の特徴は、泉パークタウンというすでに確立された住宅街の中に建てられたということ。ですが、この街にお住まいの方々はブランドショッピングを上手に楽しまれる方が多く、プレミアム・アウトレットを日常の延長で受け入れていただけたのかなと感じております。
私自身は仙台に着任してきて間もないのですが、泉パークタウンには「自然豊かで整然とした美しい街だなぁ」という印象を持っています。何よりお住まいの方々が、心に余裕をもって日々の暮らしを楽しんでいらっしゃるのが素敵ですね。「仙台泉プレミアム・アウトレット」は2018年10月、この街で開業10周年を迎えます。これからも地域のみなさまにとって居心地のよい憩いの場であり続けたいと思っておりますので、ぜひお散歩がてら気軽にお立ち寄りいただければ幸いです。
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「パーク」のような緑豊かなこの街で
本物のおいしい日本そばをご提供しています。取材:2017年9月
そば処 前谷内屋
オーナー 北澤治雄さんインタビューの詳細を見る
私は以前、道路会社に勤務しており、泉パークタウンの開発にも携わっていたんです。昭和49年、第一期高森地区の販売が開始され、街づくりへの協力を要望されたこともあって、高森に家を求めて住み始めました。高森小学校や高森明泉幼稚園の開校開園のサポート、町内会の設立に奔走したのも良い思い出です。
その後は仙台支社と東京本社を4往復して定年を迎え、寺岡に入手してあった土地を利用して「そば処 前谷内屋」を開店しました。この街の方々に本物の日本そばを提供したいとの思いで始めて、今年でちょうど20年。「仙台一おいしい」と言ってくださるお客様の声が励みになっています。当店では、南会津産の玄そばを使い、生そばにするまでの工程をすべて行っているんですよ。鰹節や昆布などの素材も厳選したものを使用しています。そば好きの方、ぜひ一度お立ち寄りください!
最近の私は、公益法人シルバー人材センターの会員としても精力的に活動中。その一環として、ボランティアで泉パークタウン内のグリーンベルトの清掃を行っています。みなさんが安全に気持ちよく散策できるよう、この活動はずっと続けていきたいですね。
「パークタウン」という名の通り、公園のような緑あふれる街づくりはもちろん、ゆったりとした区画や充実したインフラなど…。開発に携わったから言うわけではありませんが、ここは本当に素晴らしい街です。毎年春に庭に飛来する鶯の鳴き声を聞くたびに、この街に住んでよかったと実感しています。
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人との関わりを大事に、地域の理解と信頼を得ながら
丁寧な活動を行っていきたいと思っています。取材:2017年6月
高森在住・結いの会 高森東
副代表理事 加賀屋和香子さんインタビューの詳細を見る
高森東地区に住むメンバーで構成される「結いの会 高森東」は、支え合い、助け合っていける地域づくりを目指し、昨年(2016年)に発足したボランティア団体です。これからの高齢社会を見据えた際に、地域での支え合いがより重要になると考え、立ち上げから参加しました。私自身、高森に暮らして24年。緑が豊かで美しく、本当にお気に入りの街です。私と同じように住み慣れた大好きな街で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けたい方々をサポートするため、当会では主に3つの活動を行っています。
1つ目は「結いカフェ」の運営です。キャラウェイ1階に場所をお借りし、毎週月曜と金曜の11時から15時まで開催しています。どなたでも気軽にお茶を飲んだりおしゃべりを楽しめる“みんなの居場所”として、多くの方に親しんでいただいています。2つ目は電話による「見守り・安否確認」活動です。そして3つ目が、会の本筋の取り組みである「助け合い」活動。これは例えばゴミ出しや庭の草取り、電球交換など、助けが必要な方に有償でお手伝いする活動です。まだ活動実績は少ないですが、「結いカフェ」でのふれあいの折に、また「見守り・安否確認」を通して、「困っていることはないか」をお伺いし、「助け合い」活動につなげていきたいと考えています。
「結いの会・高森東」では、サポートが必要な方はもちろん、一緒に活動をしたいという方も大歓迎です。私たちの活動に興味を持たれた方は、まずは「結いカフェ」を一度覗いてみてくださいね。
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自然豊かでゆったりとした環境が子育てに最適。
美しい街づくりのために貢献していきたいですね。取材:2017年3月
桂地区在住
池田孝一さんインタビューの詳細を見る
これまでは隣町の将監に住んでいましたが、子どもが成長し手狭になってきたため、昨年の秋に桂にある中古マンションを購入し、移り住みました。パークタウンサービスがリノベーションをして売りに出していたマンションなので、中古といっても内装は新築のようにきれいです。また、購入したマンションも含め、周囲に立つマンションは3階建てと低層で、ゆったりとした街づくりをしている点もとても気に入りました。
住んでみて感じるのは、まず街並みが自然豊かで美しいということ。リビングの窓から道路を挟んで山が広がっており、四季折々の花や紅葉などを楽しむことができるのが魅力です。この春から子どもが通う小学校の周りの環境も素晴らしく、自宅マンションから安全な道を通って小学校に通えるのも親としては安心です。何よりご近所に住んでいる方が会うとみんな挨拶をしてくれるんです。子どものことも見守ってもらえている感じがして、子育てをするにはこれ以上ない街だなと実感しています。
以前は休日というと車で遠出することが多かったのですが、この街に来てからは子どもと近くの公園で遊ぶなど、街の中で過ごす機会が増えました。何だか「街=自分の庭」という意識が日に日に強くなっている気がします。今後は、きれいな街を維持するための清掃や緑化活動などにも積極的に参加していきたいと思っています。
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患者さんやご家族の心からの笑顔のため
安心して出産できる医療・サービスに努めています。取材:2016年12月
桂高森S・Sレディースクリニック
院長 山川洋光さんインタビューの詳細を見る
当院は2011年11月、高森の地に開院いたしました。産科をメインに、分娩前から分娩後まで総合的なケアを行っており、2016年12月現在、今までに約2,300人の赤ちゃんが誕生しています。診療において目指しているのは、「心からの笑顔がみられる医療・サービスの提供」。スタッフ一同スキルアップに努め、安心して出産できる環境づくりに取り組んでいます。クリニックはコンクリート造りの特徴的な建物で、初めてご来院される方は一様に、「産院とは思えない」と驚かれるんですよ。凹凸のある形も独特ですが、これは個室の隣り合う面を少なくしてプライバシーを守るため。院内はナースステーションが真ん中に配置されたアットホームな雰囲気に満ちており、木をふんだんに使った個室は落ち着けると評判です。また、オープンキッチンで作る料理もご好評いただいております。
来院される妊婦さんは泉パークタウンにご実家があり、里帰り出産されるという方も多いですね。1人目をこちらでご出産後、2人目、3人目もという方も少なくありません。私自身、この街には、自然豊かで閑静な住宅街という印象があり、長年憧れを抱いていました。ですからこの地で、出産という人生の大切な一場面のお手伝いができることを、大変うれしく思っております。これからもコミュニケーションを大切に、時代のニーズに敏感に対応しながら、「ここのクリニックに来て本当に良かった」と笑顔で言っていただけるよう、スタッフともども頑張ってまいります。
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県民ニーズに応じ、イベントも多彩に開催。
ご家族でお気軽にご来館ください!取材:2016年9月
宮城県図書館 企画管理部企画協力班
次長(班長) 高橋弘道さんインタビューの詳細を見る
宮城県図書館の歴史は、明治14年、現在の勾当台公園にあった宮城師範学校内に開館した「宮城書籍(しょじゃく)館」に端を発します。その後、明治40年に宮城県立図書館、大正8年に現在の宮城県図書館と改称し、幾度かの移転を経て、平成10年に現在の紫山の地に移りました。「宮城書籍館」の時代から数えて、今年は開館135周年に当たります。
特色としては、窓口での貸出の他に宮城県唯一の県立図書館として、県内市町村の図書館へ年間2万冊程の本の貸し出しを行い、市町村の図書館を介して一般の方に貸し出しています。そのため"図書館の図書館"と呼ばれることもあります。蔵書数は100万冊超。宮城県に関する資料の収集には力を入れています。また、東日本大震災関連の資料も収集しています。さらに、地域との交流を大切にしており、地元の小学校の施設見学なども積極的に受け入れています。
泉パークタウンという自然豊かな街に佇む、近未来的な建物がトレードマークの当館。一面ガラス張りのエントランスホールから望む森の風景は圧巻で、特に秋の紅葉は一見の価値があります。緑に包まれた静かな館内は、読書や調べ物をするのに最適な環境。加えて、子ども図書室やレストランもあり、企画展や常設展、各種上映会などの催しも随時開催しています。「本を読む」「本を借りる」以外の楽しみもいっぱいですので、ご家族連れでも充実した時間をお過ごしいただけます。ぜひお気軽に足をお運びいただき、ご利用ください。
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近くて便利+気持ち良く買い物できる店に!
自分も住民だからこそ使命感もひとしおです。取材:2016年6月
セブンイレブン仙台紫山4丁目店
オーナー 繁澤延実さんインタビューの詳細を見る
2016年1月に、紫山地区初のコンビニエンスストア、セブンイレブン仙台紫山4丁目店をオープンさせました。私自身、紫山に20年住んでおり、その前の寺岡在住時期を含めると、泉パークタウン在住歴は30年になります。愛着のあるこの街の発展に尽くしたいと思い、先日まで町内会役員を務めさせていただいていました。その活動の中で、「この街にコンビニがほしい」という住民の声を多数耳にしていたんです。元々、ほかの地域でセブンイレブンを経営していた関係で、本部に「紫山にもセブンイレブンを」と働きかけ、ようやく実現することができました。
自分の住んでいる街、しかも宅地造成前の時代から見てきており、顔見知りの方も多いですから、「皆さんの役に立つ店に」という大きな使命感を抱いて日々営業しています。お客様からの「ここにセブンイレブンができて助かる」という喜びの声や、「こんな商品を置いてほしい」といったご要望の声が励みになっています。余談ですが、先日、セブンドーナツの売上が全店で日本一になったんです。それだけこの街の皆さんにご利用いただき、親しんでいただいているということ。本当にうれしい思いでいっぱいになりました。
セブンイレブンのコンセプトである“近くて便利”な店であることはもちろん、洗面台の上に季節の花々をあしらうなど、自然豊かなこの街にある店にふさわしい演出も心がけています。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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スタッフ一丸となり、心豊かな暮らしをお手伝い。
街の皆さまにも愛される施設を目指します。取材:2016年3月
エバーグリーンシティ高森
施設長 舘盛明日可さんインタビューの詳細を見る
「エバーグリーンシティ高森」は、2016年3月1日に高森に開所したばかりの住宅型有料老人ホームです。お客様に「あってよかった」と感じていただける医療・看護・介護・食事・リハビリ・相談などの「10の価値」をご提供しております。
ご入居者の中には、この泉パークタウンという街に惹かれて入居を決めたという方も少なくないと承っております。緑が豊かできれいな街並みに加え、歩いて行ける距離に乗馬クラブやゴルフ場、図書館、ショッピングセンターなどがあり、「自宅にいるより楽しく暮らせそう」というお声が多いですね。私もこの街で働くようになって10年になりますが、本当に大好きな街です。
きめ細かなサービスで安心・安全に包まれたシニアライフをご提供するのはもちろん、ご入居の皆さまがご本人らしく積極的に人生を楽しみながら、心豊かに暮らしていただける施設にしたい、それが私たち「エバーグリーンシティ・高森」の想い。そのため、私自身も皆さまと密に関わり、気軽にご意見やご要望を話していただけるような、親しみの持てる施設長を目指しています。そして泉パークタウンという素晴らしい街の中にあることを誇りに、地域との交流や連携を大切にしながら、地域の方々にも愛される施設にしていけたらと思っております。
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「永住したい」と願った街で暮らせる喜びを胸に
美観を保つボランティア活動に励んでいます。取材:2015年12月
紫山在住
西岡寿光さんインタビューの詳細を見る
娘を明泉幼稚園に通わせ始めたのを機に、私たち家族が寺岡の社宅に移り住んだのは4年前のこと。住み始めのころは、将来は仙台の中心部に引っ越す計画でした。ところが、生活していくうちに、いつしか泉パークタウンという街のとりこに…。何といっても魅力に感じたのは、美しく自然豊かな街並み、住民のモラルの高さ、そして公立の小・中学校が教育熱心で、総合教育などにも注力しているところでした。子育てをするにはこれ以上の環境はないと確信し、この地に家を建てて永住したいと強く思うようになったんです。住まいを求めるにあたって、同じような子育て世代が多い紫山を選びました。街として新しく、一緒に成長していけそうなところにも好感を持ちましたね。
紫山に移って約1年半。私は現在、「泉パークタウン紫山植栽帯管理組合」の副理事長と、「紫山公園愛護協力会」の副会長を務めています。特に後者は完全なるボランティア団体で、「自分たちで自分たちの街をきれいにしたい」という住民が参加し、紫山にある公園の除草活動を行っています。メンバーは退職後の方が多いので、私はまだまだ若手。街の歴史を知る人生の先輩方から興味深い話が聞けるのも、活動の楽しみの一つです。
泉パークタウンは、若い頃から全国各地を転々としてきた私が、「ダントツNo.1」と胸を張って言える街。今後も人間関係を大切に、ボランティア活動を通して街に貢献しながら、街の発展を見つめていきたいと思っています。
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世界のコーヒー文化をこの場所から発信。
豆の特性を最大限に活かした至福の一杯をどうぞ。取材:2015年9月
FLAT WHITE COFFEE FACTORY
取締役社長 中澤美貴さんインタビューの詳細を見る
コーヒー豆の生産地やトレーサビリティ、豆の質や淹れ方などにこだわった"サードウェーブコーヒー"を提供するカフェ「FLAT WHITE COFFEE FACTORY」を高森6丁目で営んでいます。ニュージーランドでバリスタ修業を積んだ経験から、似たような環境の自然豊かな住宅街に店を構えたいという思いがありました。泉パークタウンはまさに理想通りの街。木々の緑に囲まれた場所で、世界各国から届いた豆と語り合いながら、一杯ずつじっくりとローストしたスペシャリティコーヒーをお届けしています。
オープンから2年が過ぎ、街のみなさまからは「おいしいコーヒーが味わえて幸せ」「近所に集まれる場所ができてうれしい」といった声をちょうだいするようになりました。泉パークタウンにお住まいの方は、カフェの楽しみ方を心得ている方が多いという印象。時間を気にせずゆったりと思い思いのひとときを楽しんでおられますね。先日は高森東小学校で地元の方を対象としたコーヒー教室を開きました。地域の方と交流し、地域に貢献しながら、この東北という地にコーヒー文化を広めていけたらと思っています。
ニュージーランドではメジャーなエスプレッソベースの「フラットホワイト」をはじめ、ニュージーランドのフードやスイーツなどのカフェメニューも取り揃えています。至福の一杯を味わいに、ぜひお気軽にご来店ください。
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街の雰囲気に合わせ、大人が好むパンを店内製造。
カフェスペースで焼きたてをお楽しみください。取材:2015年6月
ブーランジェリー・コリネット フードマーケットフジサキ
店長 及川英彦さん(写真左)
チーフ 山田栄一さん(写真右)インタビューの詳細を見る
フードマーケットフジサキ 店長 及川英彦さん
「ブーランジェリー・コリネット」は、寺岡ショッピングプラザのフードマーケットフジサキ内に2015年2月にオープンしたベーカリーショップです。一番人気は、もちもちしていてほんのりと甘く、そのままはもちろん、トーストでもサンドイッチでもおいしいと評判の「食パン(優)」。オリジナルのビスケットをじっくり焼き込んだ「メロンパンコリネット」や、塩エンドウ豆と上品な甘さの十勝小豆を使用し大福に見立てた「エビスあんぱん」なども人気です。そのほか、選ぶ楽しさと発見のあるオリジナルのパンを、常時70種類以上ラインナップしております。
自然豊かで閑静な泉パークタウンは、バゲットを抱えて歩くのが絵になる素敵な街だと常々感じています。実際にパンの需要は高く、グルメな方も多い印象です。そんな優雅で上品な街に似合うよう、当店では"大人の良質"をコンセプトに、粉の配合から焼きまで一連の工程を店内で行い、具材にもこだわったパンをご提供しております。これからも地域の皆様に愛され、皆様の食生活に密着したお店づくりを目指していきたいと思っています。店内のカフェスペースでは、コーヒーを飲みながらゆっくりと焼きたてのパンをお召し上がりいただくこともできますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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20周年・30周年・40周年
三菱地所グループ各社 周年特別企画取材:2015年3月
仙台ロイヤルパークホテル 髙見澤小百合さん
泉パークタウンゴルフ倶楽部 佐々木留美さん
泉パークタウンサービス 齋藤清美さんインタビューの詳細を見る
この素晴らしい街の中にあるホテルとして
地域の皆様に幸せな時間を提供し続けてまいります。仙台ロイヤルパークホテル
ゲストリレーション部 マネージャー 髙見澤小百合さん高校生の時、オープンして間もないこのホテルに訪れ、素敵な空間に感銘を受けたことをきっかけに入社を希望しました。入社以来16年間、フロント業務を担当しています。現在は責任あるマネージャーの任に就き、大変なこともありますが、それ以上に大きなやりがいを感じています。この仕事の魅力は、毎日多くのお客様との出会いがあること。なかでもお客様に顔と名前を覚えていただいたり、親しく声をかけていただくことが一番の励みになっています。
私生活では2児の母となり、泉パークタウン内に住まいを構えるようになりました。この街は緑豊かで美しく、生活に必要な施設も揃っていて、暮らすようになって改めて良い街だなと実感しています。学校関係も充実しているので、子育てをするのにも最高の環境だと思います。
今年開業20周年を迎えるのを記念し、仙台ロイヤルパークホテルでは20回目の記念日を迎える方へ向けたアニバーサリー企画を7月まで実施中です。詳しくはホームページに掲載しておりますが、20回目の記念日は誕生日や結婚記念日など内容を問いませんので、ぜひご応募ください。
仙台ロイヤルパークホテルは、泉パークタウンという素晴らしい街の中にあることを誇りに、これからも地域に貢献できる空間であり続けてまいります。皆様のご来館をお待ち申し上げております。
緑豊かな泉パークタウンで楽しくゴルフを。
リニューアルした練習場にもぜひお越しください。泉パークタウンゴルフ倶楽部
レストランチーム フロアマネージャー 佐々木 留美さん当社は泉パークタウン内にあるゴルフ倶楽部とゴルフ練習場、そしてテニスクラブの運営管理を行っている会社です。私はその中の泉パークタウンゴルフ倶楽部のクラブハウスレストランで接客を担当しています。お客様に接するうえで大切にしていることは、お一人お一人が何を望まれているのかを推し量り、的確なサービスをご提供すること。そこが接客業の一番難しい部分だと感じていますが、それだけにお客様に喜んでいただけた時は充実感でいっぱいになります。
泉パークタウンという街は、街並みがきれいで緑が豊富なところが何よりいいですね。実は私も在住者の一人です。小学校に上がる前から住んでいますが、便利な施設も年々増えて、どんどん住み心地が良くなっていると感じています。
まもなくゴルフシーズンが始まります。この3月にはゴルフ練習場がリニューアルし、ティーアップ機をフルオートにいたしました。ゴルフ倶楽部の方でもカートを一新し、春の優待特典などをご用意いたしております。泉パークタウンにお住まいの方への特典もございますので、お気軽に足をお運びください。
おかげさまで当ゴルフクラブは今年で開業30周年。これからも名門ゴルフクラブを目指し、地域の皆様やスポーツを愛する方々に洗練された環境をご提供してまいります。今後ともぜひご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
緑のプロとして、これからもこの街とともに。
「さすが」と言っていただける庭造りを目指します。泉パークタウンサービス 建設営業部 造園土木課
シニアマネージャー 齋藤 清美さん私たちはパークタウンサービスで、快適かつベストコンディションなガーデンライフをご提供しております。お住まいの方のお庭に関する様々なサービス、法人様の植栽や管理、公共工事と幅広い業種の中で、私が担当しているのは主に個人宅のお庭。泉パークタウンは景観を重視する街ですので、庭造りや庭のお手入れにおいても周囲の風景との調和を大切にしています。それに加えて心がけているのが、どのお庭も自分の庭だと思ってケアすること。そして、お庭のことだけではなく、お住まい全般のことで何か気付いたことをアドバイス差し上げること。そうしてお客様に喜んでいただくことが、私の原動力になっています。
私自身も泉パークタウンに住んで25年と長いのですが、最近になって改めてこの街の公園の充実ぶりを感じています。私の仕事は体力が資本ですので、天気の良い日には公園に行き、自然の地形を活かした階段の上り下りや健康器具を使っての運動で体力づくりに努めています。
この街に寄り添いながら歩んできた当社も、今年で創立40周年を迎えます。今後とも皆様に「さすがパークタウンサービスだな」と言っていただける庭造りやメンテナンスに努めてまいりたいと思います。お庭に関することだけでなく、お住まいや暮らしの困りごとも、泉パークタウンサービスにお気軽にご相談ください。
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暮らしを豊かにするアイテムをトータルでご提案。
落ち着きに満ちた空間で、ゆっくりとお買い物を。取材:2014年12月
アクタス仙台店
副店長 竹廣源太郎さんインタビューの詳細を見る
全国で21店舗目、東北では初出店となる「アクタス仙台店」が2014年10月10日に紫山にオープンいたしました。「アクタス」は「森のリズムで暮らす」をコンセプトとするライフスタイルストア。ヨーロッパのブランド家具やオリジナル家具、子ども用家具、インテリア雑貨、ファブリックや食品など、生活に心地よい変化を与える上質なアイテムをラインナップしております。このたびご縁があって、店舗のコンセプトにぴったりの泉パークタウンに出店することができ、喜ばしい気持ちでいっぱいです。
泉パークタウンは緑豊かで閑静な住宅街ですので、店舗もそれに合わせて4本のモミの木のオブジェを取り入れ、落ち着いた色調にまとめました。エントランスを入るとすぐに植物の販売エリアが広がる開放的な空間となっており、ゆったりと時間をかけてご覧になるお客様も多く見受けられます。泉パークタウンにお住まいの方は、ライフスタイルにこだわりがあり、付加価値のある良い品をお求めの方が多い印象。そんな皆様にご満足していただけるよう洗練されたアイテムを取り揃えるだけでなく、よりご納得いただける提案力を身につけてまいりたいと思います。目指しているのは、一人でも多くの方に「アクタス」の商品をお使いいただき、「生活が楽しくなった、豊かになった」と感じていただける店づくり。皆様と心地よい時間を共有させていただければ幸いです。ぜひご来店をお待ち申し上げております。
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素晴らしい街をホームに活動できることを誇りに、
地域の皆様により愛されるクラブを目指します。取材:2014年9月
ベガルタ仙台
総務部長 白河広哉さんインタビューの詳細を見る
2014年9月17日に、紫山西側の自然豊かな地に「ベガルタ仙台紫山サッカー場」がオープンいたしました。待望のトップチーム専用となるこの新サッカー場は、ピッチコンディションも良く、最高の練習環境となりそうです。今後は選手がより快適に練習できるよう周辺の整備に努め、地域の新しい施設として注目して頂ければと考えています。
1997年4月、クラブとして初めてのトップチーム練習施設「ベガルタ仙台泉パークタウンサッカー場」を開設して以来17年。ベガルタ仙台は、ここ泉パークタウンを拠点に成長してまいりました。ソシオクラブゴールド(トップチームの年間チケットご購入者)を見ても、この街にお住まいの方が多く、親しみを持って受け入れられていることを実感しています。また、仙台商工会泉パークタウン支部の皆様には、ベガルタ仙台レディースの応援組織を立ち上げていただくなど心強い後押しをちょうだいし、大変感謝しております。
泉パークタウンの印象は、ひと言で言うと「きれいな街」。街路樹や庭木が美しく整えられている様子一つひとつに、お住まいの方々の充足感が感じられ、こんな素晴らしい環境の中で活動できることを大変うれしく思っています。ベガルタ仙台はこれからも地域に根差したプロサッカークラブとして、地域ともに発展し、地元の方々により愛され、また、ご期待に応えられるよう頑張ってまいります。皆様の応援がチームの大きな力となりますので、ぜひスタジアムに足をお運びいただき、熱いご声援をお願いいたします。
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自転車は自然あふれるこの街にぴったりの乗り物。
確かな技術で安全快適な自転車ライフをご提案します。取材:2014年6月
さいくるしょっぷYAMACHO
佐藤義則さんインタビューの詳細を見る
自転車・バイクの専門店として、高森四丁目に1979年8月4日に開業しました。お客様からの「近くに自転車屋さんがあって良かった」という言葉を励みに営業を続け、おかげさまで今年で丸35年になります。開店当初の泉パークタウンの人口はわずか約2,000人でしたが、将来的に発展する街だと思ったので、この地に開業することを決めました。
今では人口も26,000人を超え、とても暮らしやすい街になりましたね。昔と変わらないのは、自然が豊かな街並みであるということ。無公害で安全快適な自転車が似合う街だと思います。私も天気の良い日には自転車に乗って、早朝の泉パークタウン内を50分程度、サイクリングするのが日課なんですよ。現代は環境に配慮するエコの時代です。エコな乗り物である自転車をおすすめすることで、地域と地球に貢献したいと思っています。皆様もまずは天候の良い日には車通勤を止め、自転車通勤に変えてみてはいかがでしょうか? エコや渋滞緩和に貢献できるのはもちろん、健康増進にもつながりますよ。
これからも今まで以上にこの地域に根差した自転車店として頑張っていきたいと思います。ご購入はもちろん、小さな修理やパーツ交換など何でもご相談いただけるとうれしいですね。どうぞお気軽にご来店ください。
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泉パークタウンの発展を見守り40年。
これからも緑豊かな街であってほしいですね。取材:2014年3月
高森在住
木村輝久さん・久子さんインタビューの詳細を見る
私たちは、泉パークタウンに入居した第1号の家族なんです。今から約40年前、東京から引っ越してきた頃は、まだ我が家の周りしか開発が進んでおらず、施設という施設は何もありませんでした。将監のスーパーまで買い物に行っていたことを懐かしく思い出します。その分、自然はとにかく豊かでしたね。新緑の季節にはカッコウが鳴き、夏には至るところでカブトムシやクワガタが獲れました。こうした自然環境の中で3人の子どもを育てられたことは、かけがえのない財産になっています。その後は入居者が増えるのに伴い、町内会を発足させたり、「住民が顔を合わせる機会を作ろう」と月一度の道路清掃を提案したりと、住民として街づくりに関わってきました。住民が始めた取り組みが脈々と受け継がれ、今につながっていると思うと感慨深い思いです。
街の規模も大きくなり、今やこの街には1万世帯近くが暮らしているそうですね。施設も年々増え、生活面はとても便利になりました。入居当時、知人に「日本一の団地になるよ」と言われたことがあったのですが、まさにその言葉通り。まだまだ自然も豊かですし、本当に暮らしやすい日本一の街です。これから入居される方にもこの街を好きになってもらえたらうれしいですね。そして住民同士のコミュニケーションを大切にしながら、街の歴史を受け継いでいってほしいと思います。
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生活感度の高い皆様にぴったりの
「ちょっといいモノ」が目白押しです。取材:2013年12月
MI PLAZA 三越タピオ店
店長 種市充さんインタビューの詳細を見る
2013年10月にタピオ内にオープンした「MI PLAZA 三越タピオ店」の店長を務めております。三越伊勢丹グループの地域密着型小型店舗として全国で2店舗目の出店となる当店は、カジュアルなデイリー性の高い商品を取り揃えているのが特徴。感度が高い泉パークタウンの皆様に向け、老舗の和菓子や人気ブランドの洋菓子、レディスファッション、雑貨、コスメやキッチンウェアまで、日常使いやちょっとしたギフトに最適な商品を取り揃えました。レディスファッションには、高品質なベーシックアイテムをお手頃価格で提供するプライベートブランド「BPQC」コーナーも設けてあります。
泉パークタウンには以前からきれいな街だなという印象を持っており、妻とよく買い物に来ていたんです。着任してこの冬、出勤時に目にした木々に少し雪が積もっている光景は、まるで北欧の街に迷い込んだかのような美しさでとても感動しました。大好きなこの街で新ショップを任され、毎日の生活に潤いと豊かさをプラスする「ちょっといいモノ」をお届けしたいとやる気に満ちあふれています。入り口には週替わりで提案型のイベントスペースを設けるなど、「週に一度は行ってみよう」と思っていただける店づくりを行っておりますので、ぜひお気軽に足をお運びください。
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ヨガやピラティスをはじめとする健康法で
地域の方々の健康維持に貢献したいと思っています。取材:2013年9月
紫山地区在住
木戸裕美さんインタビューの詳細を見る
紫山に自宅を構えて5年になりますが、その前は寺岡に住んでいたので、泉パークタウン歴は16年になります。この街はとにかく街並みがきれいで、ゆとりが感じられ、子どもが情緒豊かに育つ街。個人的には家に居ながらにして緑が見えるのが気に入っています。また、朝、早く起きてウォーキングするのが日課なのですが、歩道も広くてとても歩きやすいですし、同じようにウォーキングされている方や犬の散歩をされている方も、みなさんマナーが良いのでとても気持ちがいいですね。
関東にいた頃、ヨガに出会い、その後、仙台に来てからピラティスにも傾倒し、指導者の資格を取得しました。地域に根差した活動をしたいという思いから、現在は自宅で「Peaceful-Garden」というヨガとピラティスの教室を開いています。生徒さんはやはり泉パークタウン在住の方が多いですね。ヨガやピラティスという運動を通して生活の一部に潤いを取り入れてもらいたいというのはもちろんですが、健康になるためには毎日の生活リズムや食生活、家族間のコミュニケーションなども大切。そうした私の知る健康法も併せて丁寧にお伝えしていきたいと思っています。これからもこの街で、地域のみなさんの健康増進、健康維持のお手伝いをできればうれしいですね。
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豊かな自然の中に最新モデルハウスが16棟。
理想の住まいを探しに、ぜひご来場ください。取材:2013年6月
泉ハウジングパーク紫山
所長 熊井友昭さんインタビューの詳細を見る
「仙台放送・河北新報社 総合住宅展示場 泉パークタウン紫山」は、今年4月26日にオープンしました。敷地内には15社15棟(6月18日現在。7月13日に16社16棟予定)の最新モデルハウスが建ち並び、「省エネ・創エネ・蓄エネ」に注目したHEMS仕様の住まいや、高気密・高断熱とパッシブデザイン(太陽光や風などの自然環境を取り入れる設計)をミックスした住まい、耐震・制震性能が高い安心な住まいなど、進化系かつワンランク上のモデルハウスが揃っています。紫山にて分譲中の宅地にあり、宅地に建てられたモデルハウスであることも大きな特徴で、お客様からは「住んだ時のイメージが湧きやすい」と大変ご好評いただいております。
泉パークタウンは、自然が豊かで生活環境も整っており、私自身も大好きな街。いながらにして気持ちが穏やかになるような、そんな雰囲気がとても気に入っています。ゆとりのある暮らしを求める方にはぴったりの場所ですので、自信を持っておすすめしています。
毎週土・日曜には、お子さまに大人気の「JUNIふわふわ」をはじめ、ご家族で楽しめるイベントが盛りだくさんです。周囲を緑に囲まれた清々しい環境の中、安心・安全で経済的な住まいを実際に見て、触れて、感じてみませんか。ご家族みなさまでのご来場をお待ちしております。
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泉パークタウンの中にあるお店として、
地域の皆様に支えられ、成長していくお店に。取材:2013年3月
BLAIR GARDEN(ブレアガーデン)
ホールスタッフ 佐藤千鶴さんインタビューの詳細を見る
「BLAIR GARDEN」は、生麺のパスタと石窯で焼くピッツァが自慢のイタリアンレストランです。私は2010年9月のオープン時から、接客をメインに担当しています。以前から泉パークタウンには「自然豊かで閑静な住宅街」という印象を持っていましたが、こちらで働くようになってもイメージはそのまま。快適でキレイな街なので、通勤時には心が弾みます。特に木々や花々の彩りに、季節の移り変わりを感じる瞬間が大好きです。
当店を利用されるお客様は、泉パークタウンにお住まいの方が多いですね。料理やワインに精通されたお客様もたくさんいらっしゃって、逆にこちらが教えていただくこともしばしばです。バースデーや結婚記念日など、ご家族のお祝い事でご利用いただく機会も多いのですが、こちらでご用意したサプライズ演出に、涙を流して喜んでくださるお客様の姿を見ると、私も感動してしまいます。地域にお住まいのお客様と親しくふれ合い、毎日感動に出会える、とても幸せな仕事だと実感しています。
これからの季節は、春野菜や貝類を使ったパスタなど、春の旬素材満載のメニューがおすすめです。5月からはテラス席も開放し、新緑に包まれてゆったりとお食事をお楽しみいただけますよ。ぜひ「自分のお店」という感覚で気軽にご利用ください。温かなおもてなしでお迎えいたします。
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健康やエコへの意識が高いこの街のみなさんに
ロードバイクの魅力を発信していきたいですね。取材:2012年12月
ベルエキップ
遠藤徹さんインタビューの詳細を見る
桂ガーデンプラザに2011年3月、ロードバイクショップ「ベルエキップ」をオープンさせました。それまで10年ほど若林区で店を構えていましたが、環境の良さに惹かれ、この地に移転しました。泉パークタウンは自然が豊かで、道路も広く整備されているので、自動車にさえ気をつければ、自転車で走るにはとても気持ちの良い街ですよね。それに、20分ほど走れば泉ヶ岳という絶好のサイクリングコースもありますから。
当店は、東北ではここでしか扱っていないイタリアのC4をはじめとする約20台のロードバイクや、ホイール、ウェアなどの用品を取り揃えています。泉パークタウンには、ロードバイク愛好者が多く、30代後半を中心に幅広い層のお客様がお見えになりますね。最近では女性のお客様や、リタイア後の趣味として始められるお客様も増えています。それだけこの街には、健康やエコに対する意識が高い方が多いということではないでしょうか。昨年は20名ほどのお客様と一緒に石垣島へツアーに出かけ、120kmを走破しました。今後もこうした企画を通じ、お客様に自転車の魅力を伝えていきたいと思っています。
ロードバイクは自分のレベルやペースに合わせて走れますし、健康にも環境にも良い乗り物です。何より走っていて気持ち良く、ストレス発散にはもってこいです。初心者の方でも無理なく始められますから、興味のある方はぜひお店をのぞいてみてください。
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この街で明るく楽しく健康に暮らしながら
地域の方々の幸せのお手伝いをするのが夢です。取材:2012年9月
紫山地区在住
佐々木泰さん・和子さんインタビューの詳細を見る
寺岡に居を構えたのが1984年。9年間暮らしたあと、11年ほど転勤で他の場所に住んでいましたが、2003年に仙台に戻り、新たに紫山に家を建てました。最初に住んだ時の印象が良かったので、やっぱりまたこの街に帰ってきてしまいましたね。泉パークタウンには将来性を感じましたし、自然豊かで美しい街並みや、生活に必要なものは何でもそろう利便性の良さは本当に魅力です。桜の綺麗な寺岡緑地や紫山公園によく散歩しに行くのですが、歩いているだけで季節を感じられるのがいいですね。桂のイタリアンレストラン「ブレアガーデン」やタピオにあるパン屋の「メゾンカイザー」などお気に入りのお店も増えました。それに何と言っても、この街には大らかで思いやりのある方が多いんです。こういう素晴らしい人たちに囲まれて子育てができたことは、私たち夫婦の何よりの財産です。
今の住まいを終の棲家と決めて、数年後に迫った私の定年後のことを二人で考えているんです。泉パークタウン内に妻(和子さん)の仕事の事務所を開き、二人で営むのが夢。近所の方や友達が気軽に集まれるサロンのようにしたいですね。私(泰さん)はつい先日取得した健康管理士の資格を生かし、地域の方々に健康のコツをアドバイスできたらとも考えているんです。人生はまだまだこれから。ソフトテニスや海外旅行といった二人の共通の趣味をエンジョイしながら、この街で明るく健康に暮らし、少しでも地域の方々が笑顔で幸せになるお手伝いをしていきたいですね。
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泉パークタウンの恵まれた環境の中で
子どもたちの豊かな情操を育んでいます。取材:2012年6月
宮城明泉学園
イマージョン主任 ジャナセン・カルノンさんとご家族様インタビューの詳細を見る
2003年に宮城明泉学園に着任すると同時に、泉パークタウンに住み始めました。教育機関が多く、生活に必要なあらゆる施設が揃うこの街は、どの年代でも暮らしやすい街だと思います。特に子育て中の家族には、緑や公園が豊富なのがうれしいですね。子育てがしやすい街だということは、私自身、子どもを持って改めて感じました。
現在、私は幼稚園のイマージョンクラス(保育時間の大半を英語で過ごすクラス)で、海外から来ている先生方の指導やイベントの企画などを担当しています。当学園はキリストの精神に基づいた健全な人格の育成を目指すとともに、英語教育に力を入れている点が大きな特徴です。周囲を豊かな自然に囲まれており、園児たちが当たり前のように動物・植物にふれ合える恵まれた環境も魅力です。高森キャンパスは開園から35年目を迎え、泉パークタウンの中の学園として地域の方々に見守られてきましたが、昨年の震災を機に地域との結び付きはさらに深まっていると感じています。これからも地域の皆さんに愛される学園を目指すとともに、子どもたちがそれぞれの夢を実現できるよう、環境づくりやサポートをしっかり行っていきたいと思っています。
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この街は私にとってオアシス。
四季折々の自然と人の温かさに心を和ませています。取材:2012年3月
桂地区在住
菅原敏幸さんインタビューの詳細を見る
泉パークタウンは、以前からお気に入りのジョギングコースだったんです。自然豊かで、生活利便性が高い点に魅力を感じ、7年前に家族とともに引っ越してきました。
実際に暮らしてみて感じるのは、下町のように心温まる人付き合いができる街だなということ。健康づくり指導員・調理師として泉パークタウンカルチャーセンターでノルディックウォーキングや子供の食育などの講師を務めている関係上、街の中には顔なじみの方も多いです。会えば皆さん気さくに声をかけてくれるのがとても心地よいですね。
しばしば街の中をウォーキングしているので、街のことにはだいぶ詳しくなりました。車で走っていると気付かないことが、歩いていると発見できるのもウォーキングのいいところです。新緑や紅葉など四季折々に美しい表情を見せてくれるので、ウォーキングにはもってこいですよ。これからの季節は、寺岡の桜並木も必見ですね。パン好きの私にとっては、街の中においしいパン屋さんが多いのもうれしい限りです。
これからは泉パークタウンを拠点に、健康に一番大切な【食と運動】をテーマに活動をしていきたいと考えているんです。地域の皆さんと一緒に健康づくりをしながらこの街での生活を楽しんでいきたいですね。
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これからも地域との結び付きを大切に
新鮮でおいしい食材を提供してまいります。取材:2011年12月
つかさ屋 泉パークタウン高森店
店長 木村佳央さん(写真右端)インタビューの詳細を見る
3月に発生した東日本大震災を機に、高森店の店長になりました。当店では震災翌日から営業を再開し、点数制限なしにお客様に商品をご提供していました。連日店舗前には長蛇の列ができ、最大6時間待ちという日も…。お客様を誘導している間に、「開けてもらうだけでもありがたい」とか「必要な物が必要なだけ買えるので助かる」といった声をかけていただいたことが、何より励みになりましたね。地元スーパーならではの市場との繋がりを活かし、非常時に商品を切らすことなくお客様にお渡しできたことで、地域貢献の使命を果たすことができたのかな、と感じています。
この街は常に手入れがされていて、美しい緑を維持しているのが素晴らしいですね。自然豊かでゆったりとした泉パークタウンは、個人的には仙台で一番素敵な街だと思います。
当店のモットーは、安心・安全かつ新鮮でおいしい商品を取り揃えること。今後も地元食材を充実させ、特に生鮮は高品質な物をお安くご提供することで、地域の皆様に貢献してまいります。毎月29日には「肉の日」として、仙台牛の全商品を半額で販売していますので、ぜひご来店ください!
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住民のみなさんの笑顔を励みに
より良い街づくりに取り組んでいます。取材:2011年9月
高森地区在住
傅野貞雄さんインタビューの詳細を見る
3年前から高森東連合町内会の会長を務めております。防災マップの作成、お年寄りの安否確認の体制づくりなど、防災対策や高齢者へのフォローには特に力を入れてきました。おかげさまで先の震災の折も慌てることなく、すばやく住民を誘導することができました。
地域のみなさんが喜んでくれることが私のやりがいであり、本望です。今取り組んでいるのは、各集会所で定期的に映画鑑賞会等お楽しみ会を開催すること。住民同士の交流の機会を設け、地域の結びつきをさらに深めていくことが狙いです。若い方々にもどんどん参加してもらい、その中から次代のリーダーが誕生してくれたらうれしいですね。何と言っても、街を育てるのは「人」ですから。
泉パークタウンは、自然豊かで大らかな街です。この素晴らしい環境のおかげか、地域の子どもたちはみな素直にのびのびと育っています。親御さんは総じて教育熱心な方が多く、しつけもきちんと行き届いているのには感心させられますね。生活するための施設も整っていて、本当に暮らしやすい街だと実感しています。今後の希望としては、プールを備えた健康増進施設等ができれば、みなさんがさらに活き活きと生活できる素晴らしい街になると思います。
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震災後は、地域のみなさんの暖かさに
心から励まされました。取材:2011年6月
泉パークタウン カルチャーセンター
店長 阿部美紀子さんインタビューの詳細を見る
このカルチャーセンターの生徒さんは、やはり泉パークタウン在住の方が多いですね。生徒さんたちと接していて感じるのは、みなさん穏やかで落ち着きがあるなぁということ。街自体が自然豊かで大らかな雰囲気に満ちあふれているので、お住まいの方々もきっと大らかなんでしょうね。ちなみに他のセンターではエクササイズ系講座の人気が高いのですが、ここでは美容や絵画に関する講座が人気なんです。これも地域性でしょうか。
東日本大震災ではおかげさまでたいした被害もなく、3月22日から営業を再開しています。震災後は、街の中で会う方会う方が「大丈夫?」と声を掛けてくださり、地域の結びつきやお住まいの方々の暖かさを実感する日々でした。現在では講座数も生徒さんの数も、震災前の状態に戻っています。9月からは新講座も20ほど増える予定です。趣味の幅が広がるのはもちろん、お友達もたくさんできますので、ぜひお気軽に見学・体験にお越しください。
泉パークタウン内では、震災の影響で休業していた施設や店舗も、このところ続々再オープンしています。私もだいぶ心に余裕が出てきたので、また泉パークタウンライフを満喫したいと思っています。
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ご近所のみなさんの心の温かさに、
夫婦ともどもいつも感激しています。取材:2011年1月
パティスリー ソワン
那須野勝さん・菜保美さんインタビューの詳細を見る
寺岡の住宅街の中に店を構えて3年目になります。私の実家が泉区内にあり、店を持つなら実家の近くに、と考えていました。泉パークタウンには自然豊かで閑静な街という印象を持っていましたが、まさにその通り。通勤中に車で走っているだけでも清々しい気分になりますね。
ケーキ作りのコンセプトは、「良い素材を使い、なるべく作り置きはしない」です。ご近所の方から「ケーキが苦手だった息子が、ここのケーキは食べられるようになった」というお声を頂戴したときには本当にうれしかったですね。お散歩ついでにわざわざ店に顔を出して「この前のケーキ、おいしかったよ」と声をかけてくださる方も多いんです。お住まいのみなさんは、穏やかで心が温かい方ばかり。接客に立つのがとても楽しいですし、いろいろなアドバイスをいただくこともあるのでありがたいです。とにかく、私たち夫婦の理想である「地元の方々に愛されるケーキ屋さん」を目指すには最高の場所だな、と常日頃から感じています。
店名の『ソワン』とは、フランス語で「気配り、目配り、心配り」という意味です。 “ソワン”の精神を大切に、地域に根ざした店としてこれからも頑張っていきたいと思っています。
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心を豊かにしてくれるこの家、この街で
これからも充実した日々を過ごしていきたいですね。取材:2010年11月
泉パークタウン在住
五味典明さん・由希子さんインタビューの詳細を見る
こちらに移り住んで20年になります。当時、この家は建売分譲住宅として売りに出されていたのですが、抽選に応募したところ見事当選。後から非常に高倍率だったと聞いて、何かご縁を感じましたね。
どこでも「住めば都」と言いますが、泉パークタウンはそれ以上。自然環境、生活施設なども申し分なく、とても暮らしやすい街です。ゴルフ場やホテル内のレストランも利用させてもらっていますが、退職したら宮城県図書館にも通いたいと今から楽しみにしているんですよ。
管理会社である泉パークタウンサービスの存在も、この街に住んで良かったと感じる理由の一つです。住まいに何か不具合が起きたときなど、電話1本で直ぐに対処してくれるので助かっています。信頼できるサービス会社が近くにあることが、生活に安心感を与えてくれています。
20年前とは家族構成も変わりましたので、今後の暮らしやすさを考え、今年、泉パークタウンサービスに住まいのリフォームをお願いしました。泉パークタウンという街と私たちを結び付けてくれた家ですから、これからも大切に住み続けたいですね。そしてこの家を拠点に、泉パークタウンでの心豊かな暮らしをもっと楽しみたいと思っています。
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親子三世代にわたって泉パークタウン暮らし。
私たち家族にとっての理想郷です。取材:2010年9月
泉パークタウン在住
奈良万規子さん・中原冨美納さんインタビューの詳細を見る
私は38年前に仙台に嫁いで来まして長年街中に住んでいました。9年ほど前に転居を考えていた時に、パークタウン在住の友人から薦めて頂き、高森に移って来たんです。ほぼ同時期に大阪にいる両親の老後を考慮して、近くに来ることを提案しました。高齢の両親の移住には不安もありましたが、地域の皆様に優しく仲間入 りさせて頂き、人と人のふれあいを大切にする街だと実感しています。
お友達も増え、充実したライフスタイルで、母は「ここに住んで若返ったみたい」と喜んでいます。
住んでみて街造りの見事さに感心する毎日です。どこを撮っても絵になる景観で、街路樹や公園に咲く四季折々の花々が美しく、日々の買い物も軽やかに、緑と大空と爽やかな空気に癒されているんですよ。
主人は宮城県図書館とタピオがお散歩コースなのですが、以前訪れたことがある「ロスの街並みのようだ」とご機嫌なんです。
嫁いだ娘夫婦も一昨年からパークタウン在住なんです。娘は今妊娠中で、初孫の誕生が待ちどうしいです。
このすばらしい街で、4世代の家族が心豊かに暮らしていける幸せに,感謝の気持で一杯です。
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地域の皆さまとの接点を密に。
肩書きではなく名前で気軽に呼んでいただける
存在でありたいと思います。取材:2010年4月
荘内銀行 桂ガーデンプラザ支店
支店長 宇野寿人さんインタビューの詳細を見る
私ども荘内銀行は山形県鶴岡市に本店を置く銀行です。2005年に開設した当支店は、主に泉パークタウンにお住まいの皆さまにご利用いただいております。
ご預金以外の相談を承ることが多いため、窓口と窓口の間に本格的な仕切りを設けるなど、ゆっくり落ち着いてお話しいただける雰囲気づくりを心がけております。銀行には珍しく、土・日曜、祝日も営業しておりますので、ご家族皆さまでご来店いただくケースも多くございます。また、店内には地元山形県の情報発信コーナーを設けるなど、気軽にお立ち寄りいただけるように工夫しております。
地域の皆さまには、開設時に多大なるご支援をたまわりました。その恩返しではありませんが、地域のイベント時には積極的にお手伝いをさせていただくようにしております。また、二ヶ月に一度、店舗前の駐車場を会場に山形や三陸の物産展を催し、お住まいの皆さまとの交流の場とさせていただいております。
これからも「我々もコミュニティの一員である」という意識を大切に、地域のお客さまお一人お一人との結び付きを深めてまいりたいと思います。ぜひ末永いお付き合いをお願いいたします。
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お住まいの皆さんに親しんでいただけるよう
もっと交流の機会を増やしていきたいですね。取材:2010年2月
仙台白百合学園小学校
副校長 渡辺瑞穂さんインタビューの詳細を見る
今年で創立117年となる仙台白百合学園では、幼稚園から高校まで現在約1,500名の女子が学んでいます。以前は青葉区花京院に校舎がありましたが、よりよい教育環境を求めて12年前に紫山に移転しました。泉パークタウンは豊かな自然と美しい街並みをもつ静かな住宅街ですから、こうした周囲の環境は子どもたちにも良い影響を与えていると思います。
まもなく創立50周年を迎える小学校では、“穏やかな秩序感”を持つ情操豊かな女性が育つことを願い、“確かな学力”を育む日常の丁寧な学習の積み上げをベースに、英語やバイオリンの授業、図書館教育など、公立校では行われていない多様な教育を実践しています。課外活動も盛んで、日本一になったこともある弦楽合奏団は、昨年泉パークタウン タピオでミニコンサートも開催しました。
今後は泉パークタウンにお住まいの方々との関わりをより密にし、地元のイベントへの参加や学校公開などを通して、地域のみなさまに授業や活動の内容を知っていただきたいと思っています。「自分たちの街にこんな学校があったんだ」と親しみをもっていただければうれしいですね。
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お住まいの方々にとって頼りになる
身近な存在でありたいと願っています。取材:2010年1月
松田病院
相談員 小山なお美さんインタビューの詳細を見る
泉パークタウンは、豊かな自然、広々とした街並み、そしてゆったりとした雰囲気が魅力のとても素晴らしい街。そんな泉パークタウンの入り口に位置する「松田病院」は、街の佇まいそのままの、穏やかで優しい時間が流れる空間になっています。現在では泉パークタウン随一の規模を誇る病院になりましたが、常に初心を忘れず、みなさまにお気軽にご来院いただけるような空間づくり、サービスをスタッフ一同心がけております。
私が従事する相談員の仕事は、通院中や入院中の患者様やそのご家族様の不安や疑問にお答えするものです。担当の先生や看護師さんたちと連携を取りながら、ご本人様が安心して生活できるようサポートいたしますので、お困りのことがあれば何でもご相談ください。
地域の方々に当院をもっと知っていただくため、今後はスタッフが外に出てみなさんとふれ合えるような機会をもちたいと思います。そして、お住まいの方々に「自分たちの病院だ」と思っていただける身近な存在になれたらうれしいです。
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自分にとっての原点であるこの地から
パンの裾野を広げていきたいですね。取材:2009年11月
ブゥランジュリ サクライトシタカ 泉キャラウェイ店
櫻井寿隆さんインタビューの詳細を見る
『ブゥランジュリ サクライトシタカ』は、岩切に本店を構える天然酵母パンのお店です。2008年3月、高森の「ショッピングガーデン・キャラウェイ」内に2号店をオープンいたしました。
私たちの自慢は、12年間大切に種継ぎしてきたリキッド・ルヴァン(液体天然酵母)です。泉キャラウェイ店でもこの酵母を使用していますが、泉パークタウンの自然豊かな環境は、天然酵母を使ったパン作りに適していると感じています。
泉パークタウン内のパン屋で修業を積んだ私にとって、泉パークタウンはパン作りの原点ともいえる場所。この地から、お米の代わりとして召し上がっていただけるパンをプロデュースしていきたいと思っています。お住まいの方々にご満足いただけるように、パンだけでなくお惣菜やデザートなども取り揃えてお待ちしています。イートインスペースも併設していますので、お買い物途中にぜひお気軽にご利用いただけるとうれしいですね。
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さらに上をめざして全員野球でがんばります!
取材:2009年10月
高森ブラザーズ
キャプテン 工藤友郎君(高森小・6年)インタビューの詳細を見る
少年軟式野球チーム「高森ブラザーズ」は、1年生から6年生まで部員28名。学校や学年をこえて仲が良いチームです。チームのモットーは「全員野球で一戦必勝」。「基本を大切に」という監督の教えをいつも胸に刻みながら練習に励んでいます。練習の成果もあって、今年の仙台市学童野球大会では念願の初優勝を果たすことができました。今は、まもなく始まる仙台市長杯に向けて練習に取り組んでいます。6年生にとっては最後の公式戦となるので、みんなの気持ちをひとつにして全力でぶつかりたいと思っています。
練習は週末や祝日に高森東小のグラウンドで行っています。ハードな練習を乗り越えることで、精神的な強さや仲間を思いやる気持ちを身につけることができたと思います。現在部員募集中です!興味がある人はぜひ練習を見に来てください。僕たちと一緒にがんばりましょう!
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お住まいの方々との温かな交流に
毎日元気を分けてもらっています。取材:2009年9月
泉パークタウン タピオ タオル美術館
店長 若林愛さんインタビューの詳細を見る
仙台で生まれ育った私ですが、泉パークタウンとはこれまであまり縁がありませんでした。仕事で毎日通うようになって感じるのは、お住まいのみなさまがとてもフレンドリーに接してくださるということ。犬を連れて散歩をしている方が、通勤中の私にあいさつしてくれることにまず驚きました。そういうことが自然にできる街ってすごく素敵だと思います。また、顔見知りになったお客さまが、私の顔を見にお店に立ち寄ってくださることもしばしば。私もいつの間にかこの街の一員として溶け込んでいるんだなぁとうれしくなりますね。こうした地域の方々との温かいふれあいが、大きな心の支えになっています。
私が働く『タオル美術館』は、タオルはもちろん、タオル製のぬいぐるみやバッグ、ベビーウェアなど幅広いタオル製品を取り扱うお店です。この秋冬の一押しは、カラーバリエーション豊富なガーゼマフラー。散歩などのちょっとしたお出かけに重宝しますよ。ぜひお気軽に遊びにお越しください。
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住まいも職場も泉パークタウン。
この街がとにかく大好きです!取材:2009年8月
仙台泉プレミアム・アウトレット
override(オーバーライド)店長 渡部真理さんインタビューの詳細を見る
仙台泉プレミアム・アウトレット2階にある帽子専門店『override(オーバーライド)』で店長を務めております渡部です。
実は私自身、泉パークタウンに住んで15年になります。自然豊かで閑静なこの街をとても気に入っていて、ずっと住み続けたいと思っているほどです。そんな中、昨年秋にこの仙台泉プレミアム・アウトレットが誕生し、職場まで泉パークタウン内になりました。元々帽子は好きでしたし、大好きなこの街で働けるなんて、本当に恵まれていると思います。
アウトレットができたことで、自然豊かで閑静なこの街に活気が加わりましたね。県外ナンバーの車も数多く見かけるようになりました。『override』にも県外からのお客さまがよくお見えになりますが、遠くからわざわざご来店くださることにとても感謝しております。
当店ではオリジナルブランドからインポート物まで、世代を問わない多彩な帽子を取り揃えております。この秋冬は色物のハットがおすすめです。ぜひお気に入りの一点を探しにお出かけください。
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四季折々に美しい「妖精の森」を
ゆっくり散策してみてください。取材:2009年8月
桂地区在住
齋藤千恵子さんインタビューの詳細を見る
泉パークタウン街開き35周年イベントの一環として、寺岡一丁目交差点~泉パークタウン中央交差点間の沿道緑地の愛称を募集していることを知り、応募しました。
この道は泉パークタウンのメインストリート。たくさんの樹木が計画的に植えられており、春は色とりどりの花、初夏は新緑、秋は紅葉、冬はイルミネーションと、四季折々の風景が楽しめます。その美しさがまるで妖精が魔法をかけているようだと感じていたことから、「フェアリーフォレスト(妖精の森)」という言葉がすんなりと浮かんできました。多数の応募があったそうですが、その中から自分の案が採用されたと聞いたときには本当にうれしかったですね。
今日、久しぶりに通りを歩いてみたら、立派なモニュメントができていて、しかも自分の名前まで入っていました。後々まで残るものなので光栄です。「フェアリーフォレスト(妖精の森)」という名前がお住まいの方々に浸透し、より親しまれるメインストリートになってくれることを願っています。
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美しい自然に出会うたび心が穏やかになります。
取材:2009年6月
高森地区在住
野口博さん・さき子さんインタビューの詳細を見る
神奈川県川崎市から妻の実家が近いこの地に、今年の2月に越してきました。泉パークタウンを選んだ決め手は、自然が多くゆったりとした明るい街並みに魅力を感じたこと。それまでは徒歩5分圏内で日常のすべてがまかなえる都会に住んでいたのですが、これから夫婦二人でのんびり暮らすことを考えると、都会よりも静かで落ち着きのあるこうした街のほうがいいのではないかと思ったんです。
実際に住んでみて、改めて自然の素晴らしさを実感することしきりですね。マンションの10階に住んでいますので、部屋からの見晴らしがとにかく最高なんです。夕焼けや虹など、都会では見ることのできなかった景色がひとつひとつ感動的で、眺めているだけで心が豊かになっていくような気がします。ここに来てから、せっかちな私の性格も少し直ったのではないでしょうか。これからも自然の力に癒されながら、夫婦水入らずの生活を楽しんでいきたいですね。
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自然豊かなのに施設も充実。
長く住まうにふさわしい環境です。取材:2009年6月
高森地区在住
浅野健さん・孝子さんインタビューの詳細を見る
高森は妻が生まれ育った地。当時に比べるとだいぶ造成が進み、暮らしやすい環境になったそうですが、それでも手付かずの自然がたくさん残された街です。家探しをしていたときに特に重視したのが、長く住むことができるかどうかということ。そのためには静かで自然豊かな場所がいいと考えていたので、この地にマンションを購入しました。
今では聞こえてくるのは、車の騒音ではなく鳥のさえずり。心が洗われるようです。こんなに自然が豊かでありながら、ショッピングモールやアウトレット、図書館などもそばにあり、生活する上で不便に感じることはまったくありませんね。近くには乗馬クラブもあるので、自分もいずれは習ってみたいなと思っているんですよ。一生暮らすにふさわしい素晴らしい住まいと環境を手に入れることができて、夫婦ともども日々幸せを噛み締めています。これからは二人のプライベートな時間をもっと充実したものにしていきたいですね。
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地域密着型の電気店として
みなさんに親しまれています。取材:2009年5月
デンキカン泉
社長 藤井弘光さんインタビューの詳細を見る
私が高森に来たのは16年前。三菱電機のアンテナショップに10年間従事した後、6年前に『デンキカン泉』を開業しました。家電製品の販売や修理を通して、泉パークタウン内の一般住宅をはじめ、仙台ロイヤルパークホテルや泉パークタウンゴルフ倶楽部などともお取引させていただいております。
お客さまからの「いつもありがとう」という言葉が、何よりの励みになっています。
『デンキカン泉』は、省エネルギー製品の積極的な販売ならびに省エネルギーに関する適切な情報提供を行っている電気店として、昨年「省エネ型製品普及推進優良店」の認定を受けました。当店はこの6月により利便性の高い「高森ショッピングプラザ」内に移転しますが、新店舗ではエコや省エネについてもっと身近に感じていただけるように体感型のショールームとなっています。
これからも、人と人がつながる末永いお付き合いを目指して、くつろぎのあるアットホームな空間で、みなさまのお越しをお待ちしております。
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モットーは自由にのびのびと。
豊かな人間性が育める場です。取材:2009年4月
泉パークタウンSPO&COMクラブ
ジュニア野球チーム監督 佐々木重樹さんインタビューの詳細を見る
泉パークタウンには、「泉パークタウンSPO&COMクラブ」(愛称DUO)という総合型地域スポーツクラブがあります。私が監督を務めているジュニア野球チームのほか、全部で8つのクラブが活動しており、対象もジュニア限定のものから全世代OKのものまでいろいろです。一番の特徴は、地域の住民によるボランティアを中心とした自主運営がなされているということ。私も泉パークタウンには住んでいますが、とにかくこうした活動を盛り立てようという住民のパワーに満ちあふれた街だと感じています。
ジュニア野球チーム「泉パークタウンスプリングス」は部員数約60名。周辺のいくつかの小学校から子どもたちが集まっています。実は私は元プロ野球選手なんですが、自由にのびのびと野球を楽しんでもらう反面、その厳しさも伝えています。生きていく上での知恵や感性のようなものを学び、掴みとってもらいたいと考えています。子どもたちにとっては、違う小学校の子どもと交流が持て、上の学年の子が下の学年の子に教えるということが自然にできる場になっています。野球を始めてから子どもたちの表情がイキイキとしてきたこと、それが何よりもうれしいですね。
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住民同士のふれあいがあり
気持ちが豊かになる街です。取材:2009年4月
紫山在住
佐藤隆治さん・澄子さんインタビューの詳細を見る
景観の美しさに惹かれ、紫山に移り住んで4年。現在、紫山連合町内会長を務めています。住んでみて感じるのは、お住まいの方が素晴らしい方々ばかりで、閑静な中にも活気がある街だということ。
ここでは若い人も積極的に町内活動に参加したり、子どもたちも道行く人にあいさつをしたりと、住民同士の交流がとても盛んです。また、夏祭りやもちつき大会といった行事には、住民一丸となって盛り上げていこうという前向きさが感じられます。みなさん自分の街が大好きで、もっと良くしていきたいという思いが強いのでしょうね。
私はと言えば、町内の囲碁やゴルフのサークルで多くの友人ができ、今では仙台の中心部に出て行くことも少なくなりました。これまで住む場所はただの寝る場所だった私ですが、ここ紫山で「住む街は人生を重ねる場所」という思いを初めて実感しています。これからも紫山の一住民として、ふれあいのある街づくりに取り組んでいきたいと思っています。
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5年ぶりの全国大会へ。
優勝めざしてファイト!取材:2009年3月
高森東 ミニバスケットボール スポーツ少年団
インタビューの詳細を見る
昨年12月に行われた県民大会バスケットボールジュニアの部で見事優勝を果たし、全国大会への切符を手にした「高森東ミニバスケットボール スポーツ少年団」女子チーム。高森東小、桂小など地域の4つの小学校の生徒から成る混成チームで、現在、部員数は全21名。5年ぶり3回目の出場となる全国大会へ向け、毎日ハードな練習に汗を流しています。
「バスケットを通じて、一生懸命頑張る気持ちや仲間を思いやる気持ちが養われたのではないでしょうか」と話すのは、コーチの坂井貴之さん。全国大会については、「6年生にとって小学校生活最後の大舞台ですから、悔いの残らないように力を出し切ってほしいですね。それで結果が付いてきてくれれば」と期待を寄せます。
キャプテンの皆川葵さんは「先輩たちが進めなかった決勝トーナメントへと進み、絶対に優勝したいです」と笑顔で話してくれました。全国大会は、東京・代々木体育館で3月28日~30日に開催されます。
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マンション住まいの良さを
心から実感する毎日です。取材:2009年1月
高森地区・マンション在住
飯土井公洋さん・幸子さんインタビューの詳細を見る
高森に移り住んだのは31年前です。当時まだこの辺りには道路も住宅も少なかったのですが、三菱地所が開発に携わっているということを知り、将来性を信じて即決しました。
その見込み通り、泉パークタウンは目ざましく発展しましたね。交通の便も良くなり、病院、ショッピングセンター、図書館などの施設もでき、今では生活する上で何の不自由もありません。
3年前には同じ高森にあるマンションへと移り住みました。マンション住まいは2階への上り下りや雪かきも不要ですし、最上階を選んだので日当たりも見晴らしも抜群なんですよ。
現在は二人とも退職の身、私はゴルフや町内の自治、妻は粘土人形やベランダでの薔薇の花壇造りなど、それぞれ充実した毎日を過ごしています。オートロックで防犯面も万全ですから、安心して旅行に行けるのもうれしいですね。私たちのようなリタイア後の夫婦にとって、泉パークタウンでのマンション住まいはいいこと尽くめです。
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緑とアメリカ東海岸の古い街並みの中で、
みなさまのお越しをお待ちしております。取材:2008年9月
仙台泉プレミアム・アウトレット
副支配人 加藤健太さんインタビューの詳細を見る
10月16日オープンの『仙台泉プレミアム・アウトレット』は、常に国内外の著名ブランドの商品が25~65%オフでお買い求め頂ける、100%アウトレット専業のショッピングセンターです。
「ビームス」「ユナイテッドアローズ」「コーチ」といった人気ブランドを核に、食品から家庭雑貨までバラエティ豊かな約80のショップが揃います。
また、泉パークタウンの緑豊かで洗練された街並みに調和する、アメリカ東海岸ニューイングランド地方をイメージした建物も魅力で、非日常的な空間でゆったりとショッピングをお楽しみ頂けます。皆様のご来店、心よりお待ち致しております。
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ますます進化する泉パークタウンに、
今後もご期待ください。取材:2008年9月
三菱地所設計 東北支店
課長 小野寺紳さんインタビューの詳細を見る
2001年に三菱地所から分社した弊社では、「CREATIVE」「IMPRESSIVE」「PROGRESSIVE」の3つのキーワードを核に、建築物の設計・監理を行っております。
泉パークタウンにおいては、『仙台ロイヤルパークホテル』をはじめとして、仙台白百合学園、仙台保健福祉専門学校、パークハウス高森ヒルズ等の設計・監理を手がけてまいりました。
今秋には『泉パークタウン タピオ』『仙台泉プレミアム・アウトレット』も誕生し、泉パークタウンはますます楽しく進化します。今後も住民の方々のご期待に沿えるよう、「憩う」「学ぶ・集う・楽しむ」街づくりに貢献していきたいと思います。
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上質なライフスタイルを提案してまいります。
ぜひお気軽にどうぞ!取材:2008年9月
泉パークタウン タピオ
マネージャー 古賀伸宏さんインタビューの詳細を見る
『泉パークタウン タピオ』は、街との調和、他施設との連動、お住まいの方々との交流に重きを置いたライフスタイル提案型商業施設です。周辺の建物との調和を重視した施設の中には、東北初出店となる20店をはじめ全81店舗が並びます。
また、三菱地所が運営する「パークタウン スタイル」は、泉パークタウンにお住まいのみなさまの情報発信・交流スペースとしてお使いいただけます。街の方々の足が自然に向くコミュニティスペースでありたいと願っておりますので、お気軽に普段使いしていただければうれしいですね。
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子どもたちが以前よりのびのび過ごせているのが、
何よりもうれしいです。取材:2008年9月
泉パークタウン在住
股野和重さんご一家インタビューの詳細を見る
今年の3月に越してきました。泉パークタウンを選んだのは、知人に「環境がいいよ」と勧められたからですが、実際に住んでみて本当にその通りだなと実感しています。
子どもを転校させることに不安はありましたが、こちらの小学校は先生の目も行き届いていますし、学年関係なく仲良くなれるので、娘たちは以前よりものびのび過ごせているようです。
自然が豊かで公園や学校施設も多く、子育てするには最高の環境ですね。こちらに住まいを構えて本当に良かったと思っています。
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百貨店ならではの上質な商品と多彩な催しをご用意して、
お越しをお待ちしております。取材:2008年6月
フードマーケット フジサキ
商品担当係長 只野清行さんインタビューの詳細を見る
百貨店が運営する当店では、泉パークタウンの住環境に合わせ商品の質にこだわった店づくりを展開しています。精肉はフードマーケット独自で、鮮魚や野菜、果物などは一番町にある藤崎本店と同じものを取り揃えております。また、本店で物産展を開催する際にはこちらでも商品をお取り寄せ販売いたします。
ギフトも本店と同様の品揃えですので、待ち時間が少なくて済むこちらに遠方からわざわざ足を運んでくださるお客さまもいらっしゃいますよ。店舗内外で独自のイベントも頻繁に開催しておりますので、お気軽にご来店いただけるとうれしいですね。
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愛犬を連れて散歩したくなる街。
ここに住むことを決めて本当に良かったと思います。取材:2008年6月
泉パークタウン在住
伊藤和賀子さんインタビューの詳細を見る
泉パークタウンに住んで4年になります。ここに住もうと決めた一番の決め手は、整備された美しい街並みです。我が家では犬を4匹飼っているのですが、緑の多さと歩道の広さを見て、犬を連れて散歩するにはぴったりだなと。
スーパーや飲食店、病院と何でも揃いますし、ご近所には同世代の方も多く、親しくお付き合いできるのがうれしいですね。ゴルフ好きの主人も、ゴルフ場が近いところが気に入っているようです。都心部と適度な距離があり自分のスタイルで時間が流れていく、今ではこの環境に変えられるものはないと思っています。
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美しいガーデンの緑を目の前に、
地元食材を取り入れたお料理を
ゆっくりお召し上がりください。取材:2008年6月
仙台ロイヤルパークホテル ヴァンセンヌ
料理長 池田一之さんインタビューの詳細を見る
緑豊かな泉パークタウン内にあることを意識し、リゾートの風を感じながらゆったりくつろげる雰囲気づくりを心がけています。地元の山海の幸をふんだんに盛り込み、イタリアンのエッセンスも交えた親しみやすいお料理を、四季折々の庭園の風景を眺めながらお楽しみいただけますよ。
おすすめは、夏の定番メニュー「ステーキディナーセット」。テラスでワインを片手に夜風に吹かれながらご堪能ください。たくさんの品数が楽しめるランチブッフェも好評です。ぜひご家族、ご友人と連れだって足をお運びください。
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住んでみて実感する素晴らしさを、
ひとりでも多くの方にお伝えしていきたいですね。取材:2008年6月
三菱地所リアルエステートサービス
毛利友紀さんインタビューの詳細を見る
当店舗では泉パークタウン内の一戸建て、マンション、土地の仲介をメインに行っております。自然が豊かで施設も充実しており、住民のみなさんのマナー意識も高い泉パークタウンには、住環境としてはこの上ない魅力があると思います。
実は、私自身も泉パークタウンに住んで20数年になりますので、自信を持っておすすめできます!お住まいになればよりいっそうこの素晴らしさがわかっていただけると自負しています。豊富でバラエティに富んだ物件を揃えておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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ゴルフクラブはつどいの場として、
多くの方に愛されています。取材:2008年3月
泉パークタウン ゴルフ倶楽部
営業部 残間かおりさんインタビューの詳細を見る
生活機能がバランスよく調和する泉パークタウンの中で、当ゴルフクラブは街を象徴するスポーツ施設です。130万m²の広大な丘陵地にゆったりとコースがレイアウトされており、豊かな自然の中で快適なラウンドをお楽しみいただけます。
「食事付きマンデー」や「泉パークタウンゴルフの日」といったご優待日も設けておりますので、ぜひご利用ください。10名様以上でのご予約で、クラブハウス内のレストランでの夜のご宴会も承っています。
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泉パークタウンはライフスタイルに合わせた
住まい選びのできるまちです。取材:2008年3月
三菱地所リアルエステートサービス パークハウスギャラリー
ハウジングアドバイザー 小池千代子さんインタビューの詳細を見る
泉パークタウン内の新築分譲マンションの販売拠点となるのがパークハウスギャラリーです。私はご来場のお客さまを対象に、マンションの説明からご契約まで購入に関わるひと通りを担当しています。
パークタウンには暮らしに必要な施設が何でも揃っておりますし、美しい街並みやお住まいの方のマナー意識の高さも魅力です。生活するには最高の環境ですので自信をもってお勧めできますね。興味がおありの方は気軽にギャラリーに足をお運びください。
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アニバーサリーホテルとして
お一人おひとりの特別な日を演出いたします。取材:2008年3月
仙台ロイヤルパークホテル
アニバーサリーデザイナー 下永百合子さんインタビューの詳細を見る
私はホテル開業10周年のときに新設されたアニバーサリーデスクに常駐しています。誕生日や結婚記念日といったお客さま一人ひとりの大切な日をより印象的に演出するのが仕事です。そのために、ディナー、宿泊、サプライズ演出まであらゆるご要望にお応えします。
記念日をホテルで素敵に過ごしたい方はぜひ何でもご相談ください。もちろん、普段使いでも気軽にお越しをお待ちしております。
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リゾートのような風景に似合う
住空間づくりを心がけています。取材:2008年3月
パークタウンサービス
インテリアアドバイザー 菊池友恵さんインタビューの詳細を見る
インテリアアドバイザーとして、これまで泉パークタウン内に誕生したマンションのほとんどを手がけてきました。緑豊かな泉パークタウンは、街全体が高級リゾート地のような趣があります。そうした街並みに合わせ、開放感やリラックス感を満喫できる空間づくりを心がけていますね。
現在、パークハウスギャラリーでは「パークハウス高森ヒルズ キャロルコート イースト」のモデルルームを公開中です。ぜひ見学にいらしてください。